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肌が育つケア つのStep

サッポーは4つのステップで肌が育つ環境を作ります。

  • Step1 洗顔
  • Step2 整肌
  • Step3 保護
  • Step4 紫外線からの保護

Step1 洗顔洗いすぎずに汚れを落とします  朝のスキンケア夜のスキンケア

写真/クレンジングクリーム

クレンジングクリーム
(メイク浮かし)

メイクや汚れをからめ、優しく浮かせます。

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写真/ピュアマイルドEXソープ

ピュアマイルドEXソープ
(石けん)

クレンジング洗顔の後、肌上の油脂や汚れを泡で優しく取り除きます。

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ケアポイント!

  • 洗顔後のつっぱりが強い、かさつき、痒み、赤み、ヒリヒリ等の過敏な肌状態の時は、石けんの使用は中止です。クレンジングクリームのみで洗顔します。

Step2 整肌肌の水分量を増やし、「肌の代謝環境」を整えます  朝のスキンケア夜のスキンケア

みずみずしい肌を保つために化粧水で水分補給

写真/スキンローション

スキンローション

化粧水:しっとりタイプ
(普通肌~乾燥肌向け)

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写真/スキンコントロールローション

スキンコントロールローション

化粧水:さっぱりタイプ
(普通肌~脂性肌向け)

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さらにうるおいが必要な部分へ

写真/モイスチュアエッセンス

モイスチュアエッセンス(美容液)

保湿効果を高め、持続させます。

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ケアポイント!

  • 化粧水は肌状態や季節、環境に合わせて選びます。2種類用意し、部位によって使い分けもできます。
  • 美容液はシミやしわ、乾燥が気になる部分へのポイント使用、または全体に使用します。

Step3 保護潤いを逃がさず、「肌が育つ環境」を維持し、守ります  朝のスキンケア夜のスキンケア

写真/リクイッドモイスチュア

リクイッドモイスチュア(乳液)

水分・油分のバランスが良く、潤しながら守ります。

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写真/モイスチュアクリーム

モイスチュアクリーム(中油性)

油性度の高いサッポー最強のまもり。
乾燥や汗からしっかりと守る。

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ケアポイント!

  • 肌状態や環境、季節に応じて、いずれかを選択、あるいは重ねて使用します。
  • モイスチュアクリームは乾燥する冬や汗の多い夏に向いています。

Step4 UVケアTPOに合わせて、肌に負担なく紫外線から守ります  朝のスキンケア

写真/プロテクトベース

プロテクトベース
(日焼け止め下地クリーム)

なめらかにのびて、べとつかない。
きちんと日焼け止めをしたい時に。

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写真/ティントミルク

ティントミルク(下地乳液)

ちょっぴり紫外線対策。
ふんわり色味をととのえる。
お家で過ごす時に。

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写真/カラーベールUVナチュラル

カラーベールUV(日焼け止めファンデーション・クリームタイプ)

すーっと肌にのび、軽やかなつけ心地です。
薄いベールをかけたような透明感とツヤのある仕上がり。日常のUVケアに。
これ一つで……UVアイテムを混ぜて、重ねて……
肌色が整い、新しい“私色”が生まれます。

ナチュラル

明るい~普通の肌色

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写真/パウダリーファンデーション

パウダリーファンデーション

超微粒子パウダーが肌にやさしくフィットし、キメ細やかで自然な仕上がりです。
毎日の紫外線から肌を守り、美しく健やかに保ちます。

写真/オークルライト

オークルライト

オークル系の白い肌~普通肌に

もっともポピュラーな色。

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写真/ナチュラル

ナチュラル

ピンク系の色白肌に

透明感のある仕上がりに。

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ケアポイント!

  • いずれも紫外線反射剤(酸化チタン)を使用、耐水機能は高めず、肌に優しく紫外線カット。
    肌が育つUVケアです。
  • 紫外線とのつき合い方で、使い分けたり、重ねて付けたりします。
  • 色味も自由自在に“私の色※”が作れます。
    ※組み合わせ例
    • カラーベール+プロテクトベース(混ぜて)
    • カラーベール+ティントミルク(混ぜて)
    • カラーベール+パウダリーファンデーション(重ねて)