牛しゃぶしゃぶ肉の野菜巻きごまだれかけ

疲労回復、夏ばて予防にこの一品

モーリーの
 “牛しゃぶしゃぶ肉の野菜巻きごまだれかけ”

写真/牛しゃぶしゃぶ肉の野菜巻きごまだれかけ

八月七日はもう立秋。とは言え、夏の盛り。暑さもピークに達し、食欲も鈍りがちな毎日ですね。今月は、この時期のスタミナ不足や夏ばて予防に召し上がっていただきたい一品をご紹介します。

主役の牛肉には消化吸収の良いタンパク質をはじめ、鉄分やビタミン類も豊富に含まれ、疲労感のある方や貧血ぎみの方に特におすすめです。脇役の野菜達もとても栄養バランスに優れています。おまけにたれの中に、抗酸化作用が有り、健康食品として注目されている“ごま”が吸収されやすい“すりごま”の形でたっぷり入り、さらに体を元気にするメニューとなっています。

作り方は簡単。牛肉にさっと火を通すだけなので、暑いときにはうれしいですね。

≪材料(2人分)≫

牛しゃぶしゃぶ肉(ロース、モモなど)
4枚(100gほど)
大さじ1
玉葱
40g(正味)
人参
30g(正味)
かいわれ菜
15g(正味)
白ねぎ
10g
大葉
1枚
ベビーリーフ
適量
プチトマト
2個
白すりごま※1
大さじ2 1/2
みそ
大さじ1 1/2
砂糖
大さじ1/2
小さじ1
オイスターソース
小さじ1/2
煮切り酒※2
大さじ1/2
だし汁※3
大さじ1~2

※1…ごまはすってから時間が経つと、中に含まれているリノール酸が酸化してしまいます。また香りもとぶので、できるだけ食べる直前にすりましょう。

※2…鍋に酒を入れ、弱火にかけてアルコール分を蒸発させたもの。(今回は少量なので「酒」でもOK!)

※3…昆布とかつお節でとったもの(今回は少量なので「水」でもOK!)

≪作り方≫

  1. 鍋に湯を沸かし(80℃ぐらい)、大さじ1を加えた中で、牛肉を広げ1枚1枚火を通します。(ぐらぐら沸騰した湯では、肉がかたくなります)肉に火が通りすぎないように水にとります。(氷を入れて冷たくし過ぎると湯通しで溶けた脂が固まってしまうので氷は入れません)
  2. 1の肉をペーパータオルにはさんでしっかり水気をふき取ります。(牛肉に水気が残っていると水っぽくなり、美味しくなくなります)
  3. 玉葱は薄切り、人参せん切り(生で食べるので、できるだけ細い方が食べやすい)にし、それぞれ冷水に放した後ザルにあげ、しっかり水気をきります。かいわれ菜も冷水に放した後、水気をきります。
  4. 白ねぎは、芯を取りせん切りにし、冷水に放した後、ザルにあげ水気をきります(白髪ねぎ)。大葉もせん切りにし、白ねぎと同様にします。
  5. ベビーリーフは、さっと洗い水気をきります。プチトマトは半分に切ります。
  6. ボールにaの材料を入れ、よく混ぜ合わせごまだれを作ります。濃度の調節はだし汁でします。
  7. 2の牛肉で、3の玉葱、人参、かいわれ菜を巻きます。これを4本作ります。
  8. 器にベビーリーフを敷き、7の牛肉の野菜巻きを盛り(1本を半分に切ると食べやすいです)、6のごまだれをかけます。4の白髪ねぎと大葉のせん切りを天盛りし、プチトマトを添えて供します。


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