角質剥がしのさまざまな犯人:紫外線

紫外線の怖さはあなた達はみんなご存じ。日焼けやシミを作り、ソバカスを目立たせ、将来のしわを作っていく最大の犯人です。
だから、『紫外線から肌を護らなければいけない……』という知識の普及は、UVケア化粧品の発達を促しました。
あなた達も毎日せっせとUVケア…しているのではありませんか?

 
 
《《A

A子
もしかして、UVケアは良くないの…?!
私なんか、一度シミを作ってしまってからは警戒心ができてしまって、冬でも毎日するようにしてます。
おかげで、新しいシミは今のところできていないけど。
《《B
B子
私もそうよ。○○のSPF30…が私の愛用アイテム。
でも….この間発見したの…新しいシミができちゃったの。
これって、どういうこと~?!
S》》
サッポー先生
UVケアは大切です。
何といっても皮膚を老化させる最大要因の一つなのですから。
しかし、UVケアも選択と使用法を間違うと、理不尽な角質はがしにつながるのです。
  1. 能力のあるUVケア製品は、紫外線を受けると酸化によるダメージが大きい
  2. 能力のあるUVケア製品は、紫外線を受けなくても時間が経過すると酸化によるダメージが大きくなる
S》》 つまり、酸化によるダメージによって肌(角質)を傷めるので 角質のはがれが速まってしまうのです。
A子さんのシミ防止は今のところうまくいってるようですが、ドライ肌が相変わらずなのは…このあたりに原因がありそうですね。
《《A あっ! 私それ、2番が当てはまるかも。
いつも夜の洗顔が遅いのです。
ドライ肌だから、いつもクリームをつけているし、UV製品も油性です。
酸化度が高まっていたんですね。
S》》 その通り。あなたは夜遅く帰ることが多いのですか?
あるいは、帰宅して食事をし、テレビジョンを見て、それから入浴時に洗顔….つまり、いつもお寝み前でないと洗顔していない…そうではありませんか?
《《A …見られてるみたい。
S》》 B子さんのお仕事はいつもオフィス内だったはずですね。
そんなに能力の高いUVケアは必要ありません。
紫外線吸収剤を使用した製品は便利なことが多いのですが、シミの大きな原因の一つになっていることも報告されています。
《《B そんなーっ!
シミ防止のつもりがシミ作りを促進していたの…?
S》》 UVケアはシミ防止の頼もしい盾であり、使い方を誤るとシミの原因にもなる….。
まず基本を押さえましょう。ケースバイケースで考えていくのです。
シミは正しいケアができるようになると、無くなります。

深刻にならないで….大丈夫ですよ。
あとで肌のチェックシートを持っておいでなさい。

 
 

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