春の陽ざし

春の陽ざしが恐いわけ

 
 
《《A
A子
この間、子供と今度できたユニバーサルスタジオに招待されたの。
正式オープンではないのですが、地元の役得ですね。
(※この講義は2001年3月当時のものです)
すごく良かったです。
S》》
サッポー先生
(その話題はあとに…しましょう。)
《《A 子供を抱いてたのですけど、春~って感じで。歩き回るのがとっても気持ちいいんです。陽ざしも気持ちよかったですし。もちろん紫外線対策はしっかりしていました。

ところが明くる日、朝洗顔して化粧しようとしたらファンデーションのつきが悪くなってるのです……。どうしてですか!?

《《B
B子
きっと紫外線の仕業よ。先生そうでしょう。
春の紫外線は強いのよ。春は肌荒れのシーズンなのね。
S》》 50点、合格点は出せません。
確かに3月の紫外線は、夏休みが終わった9月はじめの強さと同じ。
Aさんのようにしっかり対策していなかったら、もっとひどい目にあっていたでしょうね。

しかし紫外線だけ見ていたら失敗します。
春の肌荒れは、肌のとまどいが関係していることが多いのです。

《《A 「肌のとまどい」って何でしょう?
S》》 肌が錯覚を起こして、あなたにダメージの存在を気づかせないのです。

陽光は肌に暖かさを感じさせますが、風(空気)の温度はうんと低く乾燥しています。肌は冬とほとんど変わらないダメージを受けています。
むしろ、気づくことなく長時間、平気で春の風に接することは冬のダメージより大きな乾燥ダメージを受けていることになるのです。
これがAさんの肌荒れ(角質の傷み)の原因です。

多くの女性が経験する春の肌荒れにおいて、かなりの部分を占めている現象です。

《《B でも先生….どうすればいいの?せっかくの春なのに….。
S》》 紫外線対策の説明をする必要はなさそうですね。

問題は保湿と保護。朝の手入れをしっかりしておくのは当然ですが、大切なのは皆さんの、

▼ 無意識の立ち居振る舞い、身のこなし

このようにいうと「えっ!」の顔ですね。
無意識に風(ダメージ)を避ける人と、そうでない人とでは2倍以上受けるダメージに差がでます。
この良き習慣が保護になるのです。

▼ 保湿スプレーの携帯

あなたのお気に入りの保湿効果のある化粧水をスプレーに入れて、バッグに忍ばせましょう。
化粧品で保湿・保護をしていても、肌の水分は肌の能力以上に奪われています。
洗面所に寄ったときにシュッでいいのです。
《《C

C子
チョッと一服、ティーブレークってわけだ。
無意識の良い習慣作りだな。
S》》 たとえシュッでも人前での化粧はいけません。
それに一服とは…..!

(美肌作りより、心構えの美しさをしつける方が…..)

 
 

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