美白の意味・視点

皆さんはどんな情報に目が眩む…失礼!どんな情報に迷わされ、迷路に入りやすいか、情報を交換してみましょう。
出口のない迷路に入っていても、そのことに気がつかない….あなた方にこのようなことがあってはいけません。
実りなき努力は疲れます。

スキンケア情報に対するとまどい

 
 
《《C
C子
あたしがショックだったのは、美白!シミが消えると信じてた。
それがシミが治るとか、なくなるなど、まったく関係ないとは!
…ひどいじゃないか。
《《B
B子
えっ!美白ってシミをなくすためではなかったの?
《《C シミでお悩みの方には….なんて言われたしな。
テキストを読んだら、メラニンの黒さを抑制する効果が認められるが、メラニン大量生産の仕組みとは関係しない….だと。
S》》
サッポー先生
美白効果は素晴らしい現代の成果です。
しかし、その効果はメラニンの発生量を抑制する効果であって、メラニンの大量生産を続けなければいけない….という肌の思いこみを変えるものではない。
….ということです。
 
 

美白….の意味

 
 
《《A
A子
肌に拡散するメラニンが一定量少なくなるので色が白くなる。
しかし、使用を控えるとまた元に戻る。
….こうでしたね、先生。
S》》 その通り。
日焼けを早く戻したいとき、一時的でも良いから白く見せたいとき….普通2~3ヶ月で成果は均衡点に達します。
均衡とは、例えば肌のメラニン生産力100と美白効果のメラニン抑制力20とが働き、メラニンの生産量は80で均衡すると言うことです。
100の黒さが80の黒さに変化…….現代的な方法です。
《《C 先生!メラニンの抑制効果を100にしたら、メラニンの生産量は0になってシミもなくなるのかい?

そして、ズーッと美白製品を使い続けりゃ、シミのない状態を維持できる..。

S》》 理屈通りことが運べばその通り。
しかし残念ながら、そのような肌に危険な試みはしない方が良いようです。もちろんそのような製品も販売されていません。

美容に関心を持つ医師達の「シミのある患者についてのレポート」をみていると、

▼ 接触皮膚炎あるいはその既往歴のある患者が40%に及ぶ点
▼ シミ患者のほとんどが美白製品や日焼け止め製品を使用
….とありました。明確な関連性を指摘したものではないが、多分に美白製品がシミ作りに関係しているのでしょう。
《《B えーっ!! すると美白製品がシミの原因!?
S》》 肌のメラニン量を減少させ、肌色を白くする効果もあれば、一方で肌に合わずシミの出現を促進している場合がある…ということです。
いたずらに否定すべきではありません。
便利なアイテムとして利用できる人も多いのです。
 
 

美白…の視点

 
 
《《A “美白”は幻想だった・・・?
そういえばあるメーカーは、「美白」と言わずに「ホワイトニング効果」って書いてありました。
私たち、美白という言葉に惑わされていたのですね。
S》》 美白は幻想ではありません。簡単にできますよ。
メラニンはなぜできるか?
肌が受ける様々なダメージから、肌や身体を護るためでした。

ならば…

▼ 肌が受けるダメージを減少させる
これだけでいいのです。

メラニンの生産量が80になれば、先ほどの話ではありませんが、美白効果の均衡点と同じ結果です。
さらに、ダメージが減少するのですから、ほんとうの意味で肌は美しく白くなるわけです。

 
 

コメントは受け付けていません。