つっぱる肌は夏につくられる

つっぱる肌は夏につくられる 1

 
 
《《C
C子
あたしの肌、すっかり変わったよ。つっぱらないんだ。
でも、いつからつっぱらなくなったのか良く覚えてない。
変化に気づいたのは肌が柔らかくなったこと。
ケアするときの指先の感じが違ってきたのが最初に気づいた点かな。
《《B
B子
ホントだ、そういえばCおばさん…毛穴が目立たなくなってる!
《《C やっと気がついてくれたかい?
でも、変化ってゆっくりなんだね。あれからもう半年だよ。
《《B 私もね、あれほどひどかったつっぱり感がほとんどなくなってるの。
今でも洗顔後にはピッとした肌の張りを感じるけど、むしろ洗ったという感じで快感よ。
《《A
A子
あら!すごい自信ね。
….で、前から聞こうと思ってたのだけど、B子さん最近ファンデーション変えた?
《《B よくぞ聞いてくれました!自信が深まる・・・!(^^)!
これね・・・以前と同じなの。前はどうしても粉っぽくなってたんだけど、今は押さえるだけでスッとつくの。
S》》
サッポー先生
いずれも良い傾向にあるようです。
B子さんは肌に透明感がでてきました。
皆さん、肌(角質層)の水分量が随分増えたようです。
しかし、何が変わったのか….押さえておきましょう。

▼ スキンケアの視点

毛穴が収斂し、化粧のりがよくなったのは、はがれるテンポの速かった角質が、本来のペースに戻り、角質がしっかり成長する余裕が与えられるようになったから。
肌が変わるとはこのことを言うのです。
成熟した角質は水分保持力が高くなり、柔軟でみずみずしい肌を作ります。
 
 

つっぱる肌は夏につくられる 2

 
 
S》》 ところであなた方!
もともとつっぱり感の強い者でも夏はあまりつっぱらないもの。
日本の夏は湿度が高いようです。
私サッポーの地中海の記憶にはほとんど夏の雨はなく、とても乾燥していました。(※2600年前のレスボス島のことらしい・・・)

しかるに、この国のあなたがたの方が肌の乾燥に悩む者が多い。
脂性でべたつくのにかさつきを知る者までいる。
なぜか分かりますか?

《《B きっと冷房の乾燥ね?
《《A でも基本的には高温多湿の日本の夏。
チョッと動けば汗がでるくらいよ。
それにいつも冷房の効いたところにいるわけではないもの?
S》》 そう! そこに夏の危うい罠(わな)が待ち受けています。
せっかくあなた達が厳しい冬~春の乾燥時期に、つっぱり感の少ない肌を作ってきたというのに…..。
きっとあなた方全員がその罠に囚われていることでしょう。
《《B えーっ!サッポー先生、夏の罠、危険な罠って何ですか?
やっとスキンケアに自信がでてきたのに….。
《《A そういえば….、夏が終わる頃、涼しい秋風にホッとしながら肌のかさつきを覚えていたわね。
肌理も粗くなって、肌が硬くなった感じが…。
《《B あーっ!もしかすると..それが夏の罠?….の結果?
どうして! どうして?
S》》 あなたの言うとおり、夏の肌管理の結果なのです。
罠に落ちたあなた達を救うのは大変ですから….結論を先に言っておきましょう。
  • 汗と冷房が角質を理不尽にはがれやすくしている。
  • 夏の高温多湿はあなた達に肌の危機を感じさせない。
今日はテーマだけにしておきましょう。
もう買い物の時間。早く帰ってあげましょう。
あなた達の肌より大切なものがあります。
 
 
《《A《《B《《C ???
 
 

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