夏のニキビ・吹き出物を防ぐ

夏、ニキビや吹き出物に煩わしい思いを持つ方は多いもの。
まるでブツブツと不満を言っているかのように……
おさまったと思えば今度はこちらでブツブツ……
薬を付けたらいいの?
それともスキンケアが悪いの?

このような声が聞こえてきました。
皆さんの夏の肌は様々な表情を見せるようです。
ブツブツ言う肌の不満はどこにあるのでしょう?

夏のニキビ・吹き出物を防ぐ

 
 
《《A
A子
私ってニキビはできないの。
でも吹き出物というか小さなブツブツが時々額のあたりにできて……。
あまり目立たないからそのうち慣れてしまって……。
ところが不思議なことに、忘れた頃には消えているのです。
《《B
B子
Aさんはいいわね。私は夏が恐怖!
夏の終わりに大きくてたちの悪いニキビが良くできるの。
それもけっこうたくさんできて……
今年もまた……と思うとユウウツ…(>_<)。
《《C

C子
あたしは汗疹(アセモ)が良くできてね。
子供の頃はたまにできてただけだが……誰でもそうかな?
この歳でできるんだから、憂鬱だね……。
化粧をするからか?それとも子供のように肌が元気になった?
結果として夏の間、ズーっとつき合ってるのさ。
S》》
サッポー先生
思った通り、みなさんも夏の吹き出物との気乗りしないつき合いがあるようです。
しかし今年のみなさんは、いつもの夏と違うはずですよ。
《《B えーっ!サッポー先生ほんとうですか?
あのニキビ地獄とさよならが?
S》》 ニキビだけではありません。汗疹(アセモ)とのつき合いも激減します。

その秘密は皆さんはもうしっかりと身につけていることばかり。
しかし復習しておきましょう。
舞台(季節)が変わると、まるで衣装が替わるように身につけたはずの習慣まで変わってしまうようです。

ひとことで言うと

▼ 肌の表面、つまり角質層を傷めるな!
ということです。

角質を傷めるダメージと、角質がはがれるテンポをいたずらに速めている原因……これがいつも犯人なのです。

《《C やっぱり角質か!先生こうだろう。
たっぷりと水分を保持する柔らかい角質層を維持していたら、皮脂や汗をつまらせるようなことは起こりません。
《《B そうか!すると次はこうね。
夏は何かと角質はがしを促進することが多い。
汗や気温の高さは角質の傷みに気づくことを遅らせ、肌が硬くなっていても気づかない。
ここに夏の悪質なニキビの発生を生む背景がある。
《《A うふふ、そして最後はこうなんでしょう。
原因はあなた達の良き習慣が身についたものでないことから発生している。
良き習慣とは美しさそのもの。
躾(しつけ)とは字の通り美しさが身についた姿を言う。
S》》 おやおやこれはお株を取られましたね。
……その通りです。

しかし犯人の悪魔達は巧妙にみなさんに近づいてきます。
そして天使のようにささやきます。
気づいたときは“後の祭り”……そして次なる誘惑が……

犯人はどのような姿を装っているのでしょう。

さあ! あなた達の肌を取り巻く夏舞台の特徴をチェックしておきましょう。

……と、講義が本題に入ったところですが、続きは次回にしましょう。

 
 

コメントは受け付けていません。