紫外線の怖さ・小麦色の肌の作り方

紫外線はお肌老化の最大原因!
老化なんてまだ気にしないけど、シミやしわができるのは嫌!

小麦色の肌が好きだけど、紫外線対策は特別大切なケアとか、みんな美白、美白だし……

巷のにぎわいを味わっていると、様々な声が聞こえてくる。
しかしなぜか皆、結果ばかりに目がいっているように見えます。
美肌作りを忘れているように感じるのは、私の思い過ごしでしょうか?

紫外線の怖さ

 
 
S》》
サッポー先生
紫外線の恐い部分、そして対策の基本。
みなさん忘れていませんね?
《《A
A子
サンバーン(赤くなる火傷)とサンタン(黒くなる日焼け)、そして真皮層の破壊。
これらがシミやしわをつくり、肌を老化させている…このように教えて頂きました。
《《B
B子
サンバーンやサンタンを避ける配慮は無意識にできるようになったけど、真皮層の破壊なんて黒くも赤くもならないし、痛みでも感じないと気づかないわね。
《《A でも、紫外線ダメージを受けた量に比例して肌が老化していくなら、「気づかない」ですませるわけにいかないでしょう。
《《C
C子
今回もあたしが天使役。ハイ、天使のアドバイスだよ!

紫外線は見えないし、その破壊力はすごいのだから

  1. 紫外線対策はいつも忘れないこと!
  2. 屋外に長~くいるときはSPF30~、PA++~
  3. 普段は肌に優しいSPF~15~、PA+ でOK!
とにかく守ることだよ。
しかし肌に対する優しさを忘れるな!……という条件付きだな。
《《B あれ?
おばさんのアドバイスに悪魔は隠れていない!
サッポー先生、これで良いのでしょう?
S》》 短く要点をまとめたよいアドバイスです。
しかし、これだけでよいと思わせたとしたら……そこに悪魔が忍び込みます。

「肌への優しさを忘れない」これはなかなかに奥行きのある条件。
もっと知識が必要です。

《《A レジャーに向く耐水性の高い製品は、汗に強くて良いけど肌の負担が高いと聞いたことがあります。
  1. 早めに洗顔して落とすことが大切だし、
  2. 落ちにくい製品だからといって無理に洗い過ぎないことが大切。
……こんな知識でよいのでしょう。
S》》 ピンポーン。
よくできました。
その調子で他に天使のアドバイスはありませんか?
《《B そうか!
汗で思い出したけど、耐水性が高いと言っても本物の太陽光線と接する実際の生活シーンでは、UV防止の膜はスキだらけって聞いた。
  1. UV対策してるからって安心してはダメ!
  2. 大切なのはていねいにくまなくつけること
  3. マメに付け替えること
この習慣がSPF値やPA値の高さより大切だってテキストにあった。
S》》 その通り。いえ、ピンポーンです。
応用問題がこなせるようになってきましたね。
この調子で今までの知識を生かすことを習慣にしてください。

知恵を引き出すキーワードは「美しい角質層を維持する」です。

 
 

悪魔のささやき

 
 
S》》 紫外線は直接にも間接にも角質を傷つけ、肌質を低下させるものですが、紫外線対策のケアの中にも、角質を傷め肌質を劣化させる要素があるのです。

天使の顔をした悪魔はいつも正しい言葉(ex.紫外線防止)の陰に居心地のよい隠れ家を作り、出番をまっています。

▼ 悪魔侵入防止バリアー

  • 使用する化粧品の長所と短所を知る。
  • ダメージが発生するパターンを知る。
  • 肌を観察する習慣を持つ。
《《A いつもの美肌術三原則をし言い換えた表現!
化粧品を知り、肌を知り、ダメージを知る……と言うことですね。
私の持つ知識がつながるにつれて、悪魔の侵入防止バリアーも強化されていく……知識とはこのようなものなんですね。

……うん!私のバリアー、強くなってます!(^^)!

 
 

小麦色の肌

 
 
《《C サッポー先生。
娘の友達に「小麦色の肌」に憧れている娘がいるのだけど、「日焼けはやっぱり肌によくない」って……知ってて悩んでるのさ。
この娘に本物の天使のアドバイスはできるのかね?
S》》 難しい応用テーマです。しかし、アドバイスはできます。

あなた方がよく使う「究極の選択」として捉えると、悪魔が入り込むスキを作りやすいかもしれません。
幸い、あなた達東洋人はメラニンをつくる肌能力に優れています。
この性質を利用するのです。

  • 毎日10分以内の日焼け時間をもつ。
  • 紫外線の弱い朝か夕方の陽ざしを利用する。
  • 3ヶ月計画で徐々に日焼け度を高めていく。
これが受けるダメージを最小に、きれいな小麦色の肌になる方法です。
《《C 紫外線をまともに受けていいのかね?
少しずつとはいえ、やっぱり老化が進むことになるんじゃないのかい?
S》》 紫外線をあまり悪者にするのはいかがなものか?
紫外線なしでは人類はおろか、地上の生命はことごとく昇天する。
紫外線に感謝し、上手につき合うのもあなた達の智慧です。

紫外線と上手につき合うにはもう少し理解が必要かもしれません。

  • 黄色人種は紫外線でメラニンができやすい。
  • 毎日紫外線とつき合うことで日々メラニンが増加する。
  • 日々つくられたメラニンが肌を紫外線から守る。
  • 肌の防衛力を高めつつ、メラニン量を増やしていく。
  • ダメージが最小で済み、肌の回復能力範囲内となり、紫外線ダメージが老化に結びつかない。
というわけです。
S》》 いかが?もっと知識に尾ひれ(具体化)が必要ですか?
Cさんはお嬢さんの友人に「天使のアドバイス」はできそうですか?
《《C あー、もうばっちり!

天使らしく、賢い美しい母親の顔で「それはね、……」

なーんて、考えただけで話すのが楽しみだよ。
娘を横にアドバイスなんて、……気持ちイイだろうな。

S》》 (彼女たちの言語に同調して話すのは疲れる。しかし、私の話し方が恐いって言う読者もいるそうだし・・・)
 
 

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