精神・肉体の疲れと肌の調子

疲れと肌の関係

 
 
《《B
B子
先生!疲れってどうしようもないですよ。
私って敏感肌だから疲れると肌にも疲れが…でるみたい!!
去年の夏だってニキビはひどくなる、秋には肌はかさかさのごわごわ….
あーっ!今年の夏はどうなんだろう?!
S》》
サッポー先生
あんなにニキビが少なくなって『スキンケアに自信が….』って言ってたのに、もう弱音?
《《C
C子
スキンケアはあたしゃ自信がついたが、疲れはなー。
サッポー先生の講義にはなかったよ。
B子の話を聞いたら、あたしがたまにつき合う大人のニキビも疲れた時だね。
《《B 仕事って結構大変なんです。私は自分のことキャリアウーマンなんて思ってないけど、かなりのプレッシャー。
私ってまじめなんだもの。
《《A
A子
それに人間関係でしょう。複雑に絡まってきて、イヤな人が増えてくるとどうしようもないですね。
私は今気楽な専業主婦ですけど…。
でも育児と主人の操縦だって・・・以外と疲れるものですね。
なんだか今の私も疲れているみたい!
肌がくすんでいるみたいですもの。
S》》 疲れと肌をテーマにした質問の件数は少ないのですが、みなさんの話を聞いていると潜在的なリクエストはかなりあるようです。
具体的なつながりがわかりにくいためのようですネ。
1.肌と心は密接につながっている。
2.心の疲れは肌に物理的な疲弊現象として現れる。
S》》 この二点をしっかりと心に、ノートに記録してください。
スキンケアは目に見えるテクニックだけでは上達しません。
スキンケアのもう一つの柱は、
3.心のよき状態を作り、維持すること
これが今日みなさんに伝えたい結論です。
美しい肌作りの秘法です。
《《B えーっ、サッポー先生!そんなのじゃ、わかりません。
S》》 最近になってようやく肌に影響を与える分泌系細胞と神経がつながっていることが実証されたようです。
つまり、心の作用により肌に影響を与えていることが、あなた達にも納得できる形で実証されたと言うことです。
《《C でも、そんなことはわかっていたことじゃないのか?
気分が落ち込んでどうしようもない時は、誰だって肌の調子は悪くなるし、実際に肌荒れを起こす人はとても多いからね。
《《A そうです。疲れたときはうかない顔になるし、肌だって何となく輝きを失っている。
生き生きしていないのがわかります。
S》》 その通りです。
しかし、げんきんなものですね。
洋の東西を問わず、古来から肌の状態と心の状態の関係は様々に表現されてきたこと。
しかるに、今の世ではあなた達の視点で実証されないと動きが鈍い・・・。

ある香りが心をいやし疲れをもいやす、そして肌にも良いといえるようになった。
するとアロマテラピーといった古代からある芳香療法とも言うものが俄然注目を浴びるようになる・・・。

《《B あーっ!そうなのね。答えはアロマテラピー!!
前からやってみようと思ってたの!さっそく・・・ウッフッフッ。
S》》 香りを楽しむのはよいことです。そしてよい効用もあるでしょう。
しかし、大切なのは、本質を見ることです。

心の作用が肌に影響を与えている。
芳香はその心を癒す道具立てに過ぎない。
心を良い状態に置くことをこそ一番に考えるのです。

心とはあなたそのもの…あなたがコントロールしているものです。

《《B サッポー先生!そんなこと言ったって….。
S》》 そうですね。

“心を良き状態に保つ”….なかなかに難きテーマです。

この点を語るにはこの場では字数が足らない。
それに私は“心”を伝えるにまだまだ未熟….。
詩を愛でる女にすぎません。
方法論の一つとして伝えることにしましょう。

しかし残念ながら余白がなくなりました。続きは次回ですね。

 
 

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