美肌を作る心の状態

 
 
《《B
B子
先生!美肌づくりに心が関係しているんですか?
少しは関係してるようだけど、あまり関係ないと思います。
S》》
サッポー先生
おや!もう前回の授業をお忘れのようね。
夏の疲れ、肉体の疲れが肌に影響を与えていることを学びましたね。
《《B うーん、でも……お勤め先の○○課長のことなのですけど。
課長はまさにキャリアウーマン。
ところが何とも言葉が辛辣で……ホントに意地悪なの。
でも、悔しいことにとっても肌がきれいなの。

課長:「B子さん。あなただったらこの企画、まとめられるわね?」
私:「ハイッ、大丈夫です。何とかやってみます!」

いつもこんな感じ。
……「いいえ」って言えないのよね。

《《C
C子
ふん!どこが辛辣かい?
いい感じじゃないか。
《《B だって、課長は私の仕事が遅いのは良く知ってるのよ。
次に課長が言うことはわかってるの

課長:「ああ、それとB子さん。このあいだの件、明日報告を聞きましょうか。」

にこやかな笑顔で言われると、

私:「ハイ、課長」

……そして、その日はもう必死で残業。
深夜お家に帰ったら、バタンキュー。

《《A
A子
あっ、それはよいですね。
緊張感があって、充実してたあのころを懐かしく思います。
《《B !!(みんな他人ごとだと思って!)
S》》 課長とはいい関係のようですね。
素敵な課長がみえるようですよ。

問題は少なからずストレスを感じているBさんにあるようです。

《《B 先生まで!
ストレスを感じさせているのは課長なのに……!
S》》 心の状態……秘密はその辺りにあるようです。
どのような心の状態が肌に悪影響を与え、どのような心の状態が肌に良い影響を与えているのでしょう。
 
 

美肌を作る心の状態

 
 
  1. 肌と心は密接につながっている。
  2. 心の疲れは肌に物理的な疲弊現象として現れる。

美肌づくりには、
心のよき状態を作り、維持すること
が大切。

 
 
S》》 以上は前回の復習でした。
心の状態はいつも肌に働きかけている。影響を与え続けている。
与えている影響がよいものか、悪いものか……
これは永い目で見ると大変な違いです。

私サッポーは悲しいかな、現代のみなさんの心が陥りやすいパターンについて詳しくありません。

そこでみなさんが親しく読んでいる雑誌を片っ端から調べました。
するとたくさんの良いアドバイスがかかれているではないですか。

以下がサッポーの視点でまとめた要点です。

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

▼ 何事も自己の責任として捉えよ

1. 他人を変えようと思うな。自分が変わりなさい。
2. ありのままの自分を受け入れることから自己変革が始まる。
3. 必要なとき、一人で行動できる強さを持ちなさい。
4. 迷うときは原点に戻る。何が大切かを見失うな。

▼ 否定的になるな、いつも希望と夢を持て

5. 事実に基づいて判断しなさい。憶測をふくらますな。
6. 何事も一歩から始まる。できるところから始めよう。

  • 迷うときはまず行動してみよう。
  • 70%できれば良しとしよう。
  • できるところから始めよう。
  • 優先順位をつける習慣を持て。
 
 
《《B サッポー先生、女性誌にこんなこと書いてありました?
S》》 古今を問わず人の悩みや苦しみの原点は同じようです。
現代ではストレスという言葉でいろいろな現象の説明がされていました。
上の6箇条は私の視点でアドバイスを置き換えたのですよ。

ストレスを受ける・受けない、ストレスを貯める・貯めないは心の作用に大きな影響を与え、肌にも大きく影響している。

▼ ストレスを受けない、ストレスを受けても貯めない
この方法が前述の6箇条、美肌作りの秘密というわけです。

今までの講義は、科学的合理性に片寄ったスキンケアにおけるテクニック面だけの授業になっていたかもしれません。
心が与える肌への作用は科学的な究明が遅れているだけです。
しかし、究明が進んでも、あなたの心のコントロールはやはりあなた自身が行うものであることに違いはないのです。

《《B 先生!難しい!
課長の心が変わってくれるのが一番いいのだけど。
《《C 叶わぬ夢、いえB子の場合、妄想に近いね!
課長は素敵じゃないか。

今日の授業で謎が解けたよ。
亭主とは長いけど、どうしても変えて欲しかったところがあったのさ。
何度文句を言っても返事だけで何も変わらない。
ところがある時から変身したんだよ。

《《A 何ですか?
変えて欲しかったところって……。
《《C

“人のいうことを聞かないところ”!
まじめに聞いてないんだ。
腹が立つったらありゃしない!

……でも友達にいわれてね。
「あなたは旦那様のいうことをまじめに聞いてる?」って……。

《《C

そういえば……というわけで、それからは意識して亭主の話を聞くようにしたんだ。
きちんと質問を入れて……ネ。

きちんと聞くのも面白くなってきたんだけど、ある日気がついたら、亭主があたしの話をずいぶん熱心に聞いていてね。

なんでこんなに変わったかと不思議だったんだけど、ようやく腑に落ちたよ。
亭主を変えようなんて思ったのが間違いだったんだ。
あたしが変われば、亭主も変わるね。

《《B うーん……私が変われば課長も変わる?!
S》》 さすがにC子さん、年の功ですね。
ストレスも貯まらなくなったでしょう。
B子さん、求める心が強いとダメですよ。

この国でも首相が代わり、「自己責任」という言葉がよく使用されるようになりました。(※配信当時)
日本の民は昔から自己の責任を良く知っている優秀な人達です。
他人を変えようとしても苦しいだけ。しかしあなたが変われば周囲は変わるのです。

心とはあなたそのもの……あなたがコントロールしているものです。
心と肌のお話はまた機会があればすることにしましょう。

 
 

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