年代別スキンケア

年代別スキンケア:30才過ぎたら…

 
 
《《C
C子
私も母親によくいわれたよ。
若い内はクリームなんてつけない方がいいってね。
今みたいに、良い保湿化粧品がなかったからかね?
冬になると、みんなどこかにかさつきを作ってたね。
ホントにつけない方が良かったのか……?
疑問だね。
《《A
A子
私の母もいってたわ。
30過ぎたら化粧品はいいものを使うのよ!って。

《《B
B子
いいものって値段が高いものってこと?
私のように若くて肌のきれいな娘は、安くて悪いものでいいみたい!
S》》
サッポー先生
Bさんは、ニキビが出なくなったことを自慢してるのかしら?

年齢別に化粧品を考える視点が、あなた達のスキンケアに非常識な常識を育てている可能性大です。

 
 

ホントの中の嘘に気づけ

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点
  • 歳とともに肌は老化していく。だから使用する化粧品も変えていく
  • 歳とともに肌の水分が少なくなる。だから使用する化粧品も…
  • 歳とともに分泌される皮脂が少なくなる。だから使用する化粧品も…
  • 歳とともに肌のハリが減少。サインを見逃さずこのアイテムで…
  • 歳とともに肌の機能が低下していく。だから使用する化粧品も…
  • etc…

けっして間違ったことが表現されているわけではありません。
しかし、取り間違えると非常識な思いこみを作っていきます。

  • 歳とともに肌が衰え輝きを失っていくのは事実
  • しかし同じ年齢でも人によりその進度は様々
  • そして肌の部分によっても老化度は様々
  • 肌の変化とともに“化粧品”を変えるのではなく、“スキンケア”を変えていく。その方法の一つが化粧品を変えていくこと。

いかがですか?これが真実です。
「あー、そうだ。」「それは、そうだ。」ですね。
違いに気づきましたか?

  • 私、目の周りだけずいぶん早くしわがでてるの。
  • もう50を過ぎたのにこの脂のべたつき何とかならない?
  • 鼻周りはべたつくのだけど頬はかさつきやすいの…
  • ぷりぷり肌が自慢の20代、でもあごの部分だけイマイチはりが…
  • 私、敏感肌で…
  • 私、私の場合、ここが、この部分が、ニキビが、シミが…
    外にいることが多くて、オフィスが乾燥していて…
  • etc…

これが現実の姿でしたね。
肌が老化していくのは共通の真実。
しかしそのスピードは人によって様々で、肌の部分によっても様々。
そして肌質も様々で個性があり、肌を取り巻く環境も様々。

大切なのは、

  • 肌の状態にふさわしいスキンケアをしてあげること
  • 実年齢よりも肌の状態差の方が大きいことを知ること
  • 肌の部分部分の状態差を意識してスキンケアをすること
 
 
《《A 30才をちょっぴり過ぎたところだけど、母の言う“いいもの”は必要ないってことね。
ホッとしたわ。母の言う“いいもの”は=高いもの……だから。
《《B でも、同じ私の肌にいろいろな肌があって、様々に変化して……こんな肌に合う化粧品の選び方って……?
年齢別でもなければ……肌タイプ別化粧品でも無理ってことでしょ?
どうしたらいいんですか?サッポー先生。
S》》 様々な顔を見せる肌の数だけ化粧品を用意していたら、大変です。
化粧品の選択で大切なのは、
  • それぞれのアイテムにおいて、その化粧品の持つ能力を幅広く加減して使用できるもの
そしてさらに大切なのは、

▼ 美肌術三原則

  1. あなたの肌を知る
  2. あなたの肌を取り巻くダメージ(環境)を知る
  3. あなたが使用する化粧品を知る
これであなたはスキンケアの達人です。
《《C 久しぶりだね、この原理を聞くのは。
でも、忘れてはいなかったよ。

年齢別・タイプ別なんて、肌に合わせたつもりでいたら大間違い。
じつは一律ワンパターンのケアだってこと。
若くてもクリームが必要なときは、必要な部分につけてあげること。
その逆もまた然り……ってとこかね。そうだろう、先生。

《《A (さっきは「疑問だね」とか言ってたのに……)
S》》 ハイ、今日の授業はこれまで。
 
 

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