乾燥…チェック

 
 
S》》
サッポー先生
みなさん、乾燥に対する備えは大丈夫ですか?
《《B
B子
夏のニキビが私の特徴だったのだけど、なぜか冬にも良くできてたの。
乾燥と関係してたのかしら?
ニキビができなくなって、初めての冬なんだけど。
朝、鏡を見てホッとする毎日。もうもうビクビクよ。
《《A
A子
初詣の時、風が冷たくてしかも強かったのです。
そしたらやはり、翌朝のつっぱり感が強くなってました。
一瞬、昨年までの私のカサカサ肌を思い出しました。
でも、注意してたら2~3日で回復したようです。
私のスキンケアのノウハウ、自信を持っていいみたい
《《C
C子
私はもともと冬は平気だよ。
美肌塾で知ったのと同じ、良い習慣が前からできてたんだね。
冬は外出せず炬燵でミカン、加湿器なんて無いけど、暖房は昔からストーブでお湯しゅんしゅん。
湿度は十分というわけさ。
S》》 お見事!
ホントによい(?)習慣ですね。
いよいよこれから、冬の厳しさも本番を迎えます。
11月の美肌塾「冬の準備はできた!?」3回シリーズのように、学習の余裕はありません。 大急ぎでチェックのまとめです。
 
 

小さな肌の変化を知る

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

乾燥によるダメージは、場合により一気に進行します。
ところが、回復するのはノロノロと時間がかかります。
予防方法や回復方法が判らず、いつも通りの対処では、さらにダメージが進行することさえあります。

そして、一定以上にダメージが進行すると、季節が変わり、環境が変わるまで冬の間中、乾燥肌に悩まされることになります。

今日は乾燥の原因から見ていく余裕はありません。
乾燥の結果から、ケアを見ていくことにしましょう。

▼ 毎洗顔後に肌の変化を必ずチェックする

  • つっぱり感に変化は?
  • 肌のやわらかさ・硬さに変化は?
  • しっとり感は減少してない?
  • 肌理が粗くなってない?
  • 毛穴が目立ってきていない?
  • なにか小さな変化を感じる?

これらの小さなマイナス変化に気づいたときは、ダメージが少し進行した段階。
短期間に回復させる最後のチャンスと考えます。
この段階で見逃すようだと、今後に大きな回復のための労力を背負い込むことになります。

具体的な原因探し..今日は省略。
乾燥もしくは複数のダメージを受けた肌が、乾燥により肌の表面(=角質層)の水分が減少しているのです。
肌のターンオーバーのサイクルが短くなりかけているときです。

 
 
マイナス変化に気づいたら
 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

▼ スキンケアのポイント

  • 洗顔後はすぐにケアを始める
  • 入浴後の保湿パックを連夜実施
  • マッサージは十分良くなるまで厳禁
  • 保湿のケアを強化
  • 保護のケアを強化

この段階で上のポイントを押さえると、早いと2~3日、少し進行していると1週間前後で、本来の洗顔後の肌感覚が戻ってきます。
とにかく、良い感覚が戻るまで続けることです。
角質層の水分が減少していると、あらゆる面で肌の回復機能が弱くなっているからです。

▼ ダメージ防止のポイント

  • 朝と夜の洗顔間隔のバランスを大きく崩さない
  • 暖房空間は乾燥空間と心得、適切な保護のケアを怠るな
  • 暖気・寒気、強弱を問わず、風を受け続けることを避ける

いくら一生懸命ケアをしていても、一方でダメージの減少策がとられていなければ、効果は上がりません。

▼ 継続がポイント

  • 肌が良しと言うまで手を抜くな
  • 対策が片寄っていると成果は上がらない

厳しい冬の環境においてマイナスを背負った肌は、下りのエスカレーターを登るようにして、肌の回復を目指しています。
しかし、助けがないとなかなか登り切ることができません。
途中で援助に手抜きがあると、後退しています。

 
 
 
 
《《A そうでしたね。
連続保湿パックを忘れてました。
《《B 以前のノート(バックナンバー)を見直しておこうっと。
《《C (夜の洗顔が遅くなってたな。脱衣所は寒いものだから……いつも夜遅くなってたんだ。用心用心……)
S》》 今回は緊急の乾燥チェックでした。
大きな視点でまとめましたが、各自自分の場合を細かくチェックしておくのですよ。
 
 

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