シミが二つに分かれて…増えた!?

 
 
《《C
C子
サッポー先生! たいへんなんだ。
頬の上のこれ、このシミの様子がどうもおかしい?

シミの真ん中当たりに斜めに白い筋が入り、よく見ると二つに分かれてきたみたい。
これはシミが増えたってことかい?!

S》》
サッポー先生
おやっ!ホントね。
《《A
A子
大変!あんなに肌の調子が良さそうだったのに…。
Cおばさん、何か悪いことしたのですか?
《《B
B子
あーっ!よく見ると、別れた一つの方はフィリピンの地図みたいになってる。
小さなシミがたくさん??
S》》 ついに待ちに待った時がやってきましたね。
シミとサヨナラするときが来たようですよ。
《《C えっ?ほんとかい、サッポー先生!
 
 

シミが消えるとき

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

シミは表皮の基底層に分布するメラノサイトがメラニンの異常生産を始め、止まらなくなっている状態でした。
シミに白い筋が現れたり、小さなシミに分裂したように見えるのは、シミの所々にメラニンの生産が減少している部分が現れてきたということです。

<<メラノサイトの声>>

  1. もう随分メラニンを作り続けてきたが、そんなに肌を傷める攻撃(紫外線など)は無くなっているようだ。そろそろ普通の生産体制に戻して良さそうだな。
  2. あっ!隣のメラノサイトはメラニンの大量生産のスイッチを切ったみたいだな。そういえば、このところ平和だもんな。私も平常運転に戻そう。
  3. みんな大量生産のスイッチを切ってるようね。もう安心して良いみたい。あたしも、もうヤーメタ。これから楽になるわ。

このようにして、勇気あるメラノサイトが平和宣言をすると、その声は急速に広まっていき、メラニン生産を通常ペースに戻す部分が拡がっていきます。

これが“シミが消えるとき”なのです。
ほんとうにシミとサヨナラできるときなのです。

 
 
《《C やったね。
笑われても、ミニバイクでフルフェイスのヘルメットをかぶり続けたかいがあったよ。
《《A そうね。おばさんガンバってたもの。
《《B (笑ってたの、見られてたんだ…。)
S》》 Cさん、まだシミは消えていませんよ。
今こそ仕上げの時です。
肌を誉めながら、注意を忘れないように、いいケアを続けましょう。

シミと別れるポイントをまとめておきましょう。
復習です。

 
 

シミとサヨナラ...まとめ

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

▼ シミの引き金

  1. 紫外線を初めとするダメージが、シミの原因
  2. 身体や心の不調が、シミの原因

▼ シミを作る肌の決断

  1. ダメージの大きさが、肌の持つ防御能力を越えると思ったとき
  2. 身体や心の不調が心身に重要な悪影響を及ぼすと思ったとき
  3. 思うのは(決めるのは)臆病なあなたの肌

▼ シミの形成

  1. メラノサイトが必死になって大量のメラニン生産を開始
  2. メラニンは周囲の表皮細胞に拡がり、日々押し上げられ、やがて角質と一緒に排泄
  3. メラノサイトは表皮中のメラニン量が減少しないように、毎日せっせと大量のメラニンを生産し続ける

▼ 対策…大丈夫の合図を送る

  1. 紫外線を初めとするダメージを少なくすること …『大丈夫』
  2. 身体や心の不調和を整えること …『大丈夫』
  3. 少なくとも一年間『大丈夫だよ』を実現します。
  4. 自分の肌を誉めてあげる。会話をし、勇気づける。

シミ対策はこの世の理(ことわり)と同じです。
信頼するから、信頼されるのです。
肌を信頼し、肌の信用を得ることです。

 
 
S》》 詳しく復習したい時は、
授業ノート、もう一度見ておきましょう。
《《A 私のシミはソバカス程度の大きさだから気にしてなかったけど、今年はチャレンジね。
《《B おばさんにできたんだもの、きっと簡単よ
《《C 何を言うか。
信頼することも、信頼されることも、大変な努力なんだよ。
(何度疑いかけたことか……知らないくせに……!)
S》》 今日はよい報告をいただきました。
この調子で、これからも良い便りを期待することにしましょう。
 
 

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