洗顔の過ち…洗顔の肌への影響

洗顔の過ちはスタートの転倒

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

大切なのは肌に優しい洗顔です。
“肌に優しい”をまとめると、

  • 汚れを溶かしても、皮脂や角質を繋ぐ脂質(セラミド)までは溶かさない洗顔料を選ぶ
  • つっぱり感がわかる洗顔料を選び、洗顔後の肌状態を、肌管理やスキンケアの指針とする
  • 洗うときのタッチの優しさは重要なポイント。洗顔時の水でふやけた肌は傷つきやすい

肌、つまり角質層の上層部分を壊さずに汚れを落とすことが洗顔の極意と言えます。
洗顔というスタートの部分で間違っていたら、毎日のケアも毎日の肌の営みも随分大きなロスを生じます。
1ヶ月…2ヶ月…1年と、時を経るにしたがって、肌への影響は計り知れないものとなってゆくのです。

 
 
《《C
C子
うーん、洗顔を変えたからシミが無くなったなんて、思ってもみなかったけど、紫外線防止だけではダメなんだな。
《《B
B子
うんうん、スキンケアの目的が、健康で美しい肌(角質層)を育て、維持することにあるのなら、角質層に影響することは、シミだけでなくどんなトラブルにも影響があるってことなのね。
《《A
A子
洗顔は毎日行っているし..。洗顔はケアの締めくくり(終わり)と思ってたけど、まさにスタートなのね。
「洗顔で肌が変わる」ってキャッチをどっかで見たけど、けっして大袈裟ではなかったんですね。
《《C 「つっぱり感がわかる洗顔料がいい」というところがみそだね。
洗顔でつっぱるのは良くない肌の兆候。なのに、つっぱり感を感じるものを選べって言うんだから。
誰だってつっぱり感のない方が良いと思うものな。
S》》
サッポー先生
そうですね。
スキンケアの判断力を磨くために、もう少し確認しておきましょう。
 
 

洗顔の影響

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

洗顔の目的は肌の汚れを定期的に落とすこと。
汚れが角質層を傷めている。これを防ぐのが洗顔の一番の目的なのです。
ところが、角質層を護るための洗顔を一歩間違うと、角質層(肌)に悪影響を与えるのです。

角質層を傷め、角質がはがれやすくなったり、実際に早くはがれたりすると、どんな影響が出てくるか…

  • つっぱり感が大きくなる
  • かさつき症状が出てくる
  • しっとりさがなくなる
  • 毛穴が目立つようになる
  • 水分不足の肌は過敏になる
  • 何となく肌がくすんでくる
  • 身に覚えのないシミができる
  • 肌が乾燥しやすくなる
  • 肌がざらついたり、硬くなる
  • 肌理が粗くなる
  • 皮脂が詰まりやすくなる
  • 過敏だとメラニンが発生しやすい
  • 肌の透明感がなくなる
  • 少しの乾燥で痒みが…….
  • 部分的に皮脂腺が活発化、べたつく部分がでてくる

角質層(肌)の状態が良くないと、上のようなトラブルが起きても少しも不思議ではありません。
洗顔は肌の全てに影響しているケアなのです。

 
 

つっぱり感がわかる洗顔料が良い??

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

肌がつっぱるのは肌が乾燥の影響を受けているのだから、この状態を放置するのは良くありません。
肌最上層の角質層から急速に水分が奪われているから感じる、肌の違和感なのです。

これで肌が乾燥して硬くなってしまうと、乾いた角質は簡単にはがれていくようになります。

ところが、角質層の状態が良い状態に維持されていたら、水分はゆっくりとしか奪われません。
ゆっくりだと、表皮の下層部分から水分が補充されるので、違和感は感じないのです。角質も傷まないのです。

このような肌がつっぱる状態は、一日でも早く改善する必要があります。
肌が劣化していくお膳立てができている状態なのですから…。

…さあ、あなたはどうしますか?

  • つっぱり感がわかる洗顔料の良し悪し
  • つっぱりを感じない洗顔料の良し悪し
  • それならどうする?一番良い方法は?

このようなことの理解がしっかりできないと判断を誤ることになりますが、この続きは次回にいたします。
ここまで授業を受けてきた皆さんには、だいたいおわかりですね?

 
 

コメントは受け付けていません。