サッポーお勧めのボディケア Part-2…ボディのスキンケア三原則

 
 
《《B
B子
前回の授業はショックだったわ。
だって、聞けば常識ばかりなのに、平気で常識を破っている私がいたんだもの。
《《A
A子
大切なのは間違いに気づき、正しい方法を身につけること。
知ってるだけでは知識があるとは言えないのですね。
うーん、実践ですね。
《《C
C子
そうだよ。言うだけ、批判だけの輩は信用できないね。
学び、実行し、反省する。この繰り返しだよ。
責任ある男が信用を築いていく姿だな。
《《B おばさん、美肌づくりのお話しでしょ?
S》》
サッポー先生
ハイ、授業を始めましょう。
 
 

サッポーお勧めのボディケア Part-2

 
 
S》》

前回はボディのスキンケアを環境やダメージから見てまいりました。
皆さんの知識範囲のことばかりでしたが、適切に対応できているかとなると、皆さんの反省どおり、案外ボディについては理不尽な仕打ちをしてしまっていることが多いのです。

今回は実行につながりやすいように、利用する製品から見たボディのスキンケアを見ていきます。

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

▼ ボディのスキンケア三原則

  1. 適切な洗浄
  2. 適度な保湿
  3. 適度な保護

「何だ、スキンケアのステップと同じね。」と軽く流してはいけません。
実際にあなたが肌に対してどのように振る舞っているかを、よく見直すことが大切です。

手、腕、足、脚、うなじ、首、胸元……
外部環境にさらされることの多い、これらそれぞれの肌が、

  • 今どのような状態にあるか

もし、不満な点があればそれはあなたの責任です。
あなたの気配りが足らないばかりに、あなたに不満を持たれた可哀想な肌が、

  • どのような環境におかれていることが多いか
  • どのようなダメージと、どの程度つき合っているのか

あなたが理解し、少しの配慮が継続してできるようになれば、肌は今までの仕打ちに文句のひとつも言わず、健康な美しい肌を作り始めます。
健気な肌に答えるために、まず見直しから、反省から始めてください。

 
 

ボディケアの役目を果たす製品

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

製品の役割から見ていきましょう。

1. 適切な洗浄

洗顔と同じ配慮で良いのですが、ボディの洗浄ほどおろそかにされているケアはありません。
顔の肌ほどには関心を持たずにいることが、最大の理由でしょう。

乾燥しやすい肌を持つボディが次第に増えている最大の原因は、ここにあります。
身体を洗うのに石けんを使用する割合が、うんと少なくなったことです。
泡立てる面倒さが少ない液体洗浄剤の便利性が、日本女性の習慣を変えてしまったのでしょうか。

  • 界面活性能が肌に残らないアルカリ性の固形石鹸を使用する
  • タオルは使用せず、顔と同じように手で優しく洗う

「タオルがないと脂っぽい背中が洗えない。」
おやおや、身体が硬くなっているのですね…。手が届かないところは、タオルを泡立て軽くなでるように洗います。
脂っぽいからといって、けっしてゴシゴシはいけません。逆効果です。
脂っぽさが肌に残っているなどと、気にしてはいけません。
それで良いのです。
次第に脂っぽさも安定してきます。

どうですか。洗顔と同じですね。
角質が剥がれすぎないように、健康で美しい角質が育つ余裕を与えてあげるために、角質に優しい洗浄が必要なのです。

「えっ、固形石けんでないとダメなの?」
もちろん、液体の石けんでもOKです。
しかし、名前だけボディソープとなっていても、石けんとは限りません。
アルカリ性かどうかを調べるのは難しいですから、成分表示をよく見てください。
トップに水に続いて“石けん素地”と書かれているものが、液体石けんです。

2. 適度な保湿

肌の傷みというか、乾燥や老化が進行していると感じる部分は、保湿ケアが必要です。
ケアの方法は顔と同じで、少なくとも日に一度。
タイミングはお風呂上がりがよいでしょう。

手持ちの化粧水で十分です。
えっ、「もったいない」ですって?
顔の肌だとよくて、ボディだともったいないというのですか?
安心なさい。ボディの場合はある程度回復したら、保護のケアだけでさらに改善されていきます。
顔より環境条件が作りやすいからです。
健康な肌を作る方が、先を考えると経済的ですよ。

あとの美肌維持は、気配りができるあなたの管理次第です。

3. 適度な保護

大きくは“乾燥からの保護”と“紫外線からの保護”が必要です。
もちろん、衣服・衣類で行うのが基本です。
しかし、そうはいかないことが多いのも現実。
そんな時は迷わず化粧品を利用しましょう。

乾燥からの保護は、乳液、あるいはクリームで行うのですが、顔より比較的有利な条件下にあるボディの場合、ストレートにつける必要はありません。
手のひらを水で湿らせ、そこに乳液あるいはクリームを取り、両手のひらをこすり合わせ、手のひらの水分となじませます。
その後、気になる部分に塗り拡げます。

この方法を贅沢だと言ってはいけませんよ。
こんなケアをする必要のない肌への気配りをこそ、普段から心がけることです。

紫外線からの保護は、汗の多い夏は紫外線吸収剤を使用したものが便利でよいでしょう。
しかし、肌の状態が気になる時、あるいは汗を気にしなくて良い時は、紫外線散乱剤を利用したパウダー入りのものが原則です。
また、使用頻度が高い場合は、汗が多い季節でも、肌に優しいこのタイプを常用すべきです。

 
 
 
 
S》》

いかがでしたか、サッポーお勧めのボディスキンケア。
顔のスキンケアと同じ配慮ばかりでしたね。
しかし、「所変われば品変わる」ではありませんが、顔の肌がボディスキンとなると、できている人は意外と少ないものです。

視点は角質を育てること、美肌が育つケアをすることです。
化粧品を利用する場合は、角質に優しいものであること、角質が育つ邪魔をしないものであることが条件です。
肌に大きな違いはありません。
スキンケアにも大きな違いはありません。
ボディの肌だって、透明感のある美肌を作ろうと、日々頑張っているのです。

S》》

次回は、美肌づくりを見失わないための大切な視点について、お話しします。

では、今日の授業はこれまで。

 
 

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