手遅れ寸前!冬に備える

思ったより寒く感じたり、ちょっぴり汗ばむ日がある……。
私たちの肌は季節の揺さぶり攻撃を受けているようです。

来るべき冬に備え、今の肌チェックと、日頃のケアを見直しておきましょう。

 
 
《《A
A子
外出はいつも子供を抱いてでしょう。
荷物ができると、もう肉体労働そのもの。
でも、汗がすぐに乾く秋は大助かりです。
《《B
B子
それって、肌を傷めるパターンじゃないの?
でも専業主婦って、スポーツライフなんだ。憧れるなー。
《《C
C子
あたしん家に来るかい?
肉体労働ならいくらでも味わえるよ。
庭に菜園を作ったのさ。
趣味のつもりが…大変でね。
《《C 専業主婦には尽す相手がいるの!
おばさんじゃないもん。
《《C おや、スポーツの話じゃなかったのかい?
(尽す相手は憧れの君。…息子も、そろそろ30だな。)
S》》
サッポー先生
ハイ、授業を始めましょう。
 
 

手遅れ寸前!冬に備える

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

秋は、心地よい気候が肌の存在を忘れさせてくれます。
多少のダメージを受けて傷めていても、ケアで肌を整えればまったく気にならない気候。
もちろん、トラブルに発展することもない…本当によい季節です。

気温が適度で湿度も適当にあり、冷暖房の影響もなく誠に良い季節です。
やがて12月に入ると、ジングルベルのメロディーがあちこちから追いかけてきます。
何となく師走の忙しないムードが心に充ち、あっという間に日が過ぎ、正月を迎えるというわけです。
スキンケアのことや寒さなど、もう上の空…というパターンが、日本女性の恒例になっているのではないでしょうか。
ここに危機があります。

肌は、冷たく乾いた風(空気)という大きな環境の変化に遭遇し、一向に振り返り見てくれない(肌の)主人に愛想を尽かしながら、またひとつ、肌に年を加えていくのです。

今年は上の様なストーリーに嵌らないでくださいね。
手遅れにならない内に、肌のチェックと今後のケアを確認しておきましょう。

 
 

現在の肌をチェックする

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

角質層の状態に焦点を合わせて見るのがポイントです。
秋は肌にとって穏やかな季節であるため、多少肌(角質層)を傷めていても気づきません。

しかし、この状態で冬を迎えると、乾燥ダメージの進行が早く、肌の変化に気づいた時はもう手遅れというか、冬の間に回復するなど、期待できない状態になっているのです。
厳しい冬の環境だと、回復に時間がかかるからです。

▼ 今のうちに小さな肌の信号に気づき、本格的な寒さが始まるまでの一ヶ月を、回復の期間にあてる。

風邪を引いてから手当てするより、引きそうな時に注意して風邪を回避するのと同じですね。
冬を迎える肌に余裕を作る、最後のチャンスです。
下の“基本となるケア”及び“素肌のチェック”を参考に、少し傷めていたかなと思う方は、大あわてで回復に取り組んでください。

今、最上の肌を維持しているつもりの人も、これから大きく環境が変わります。
本格的な厳しい環境が始まる前に肌を傷めると、せっかくの今までの努力が台無しです。

▼ 基本となるスキンケアを外さない。

紫外線対策:
陽が優しくなっても基本は同じ。
紫外線の強さ×浴びる時間=ダメージ量…ですね。
乾燥対策:
乳液以外にクリーム類の保護ケアを備える。
ダメージが少ないからと面倒がってはダメ。
酸化対策:
洗顔間隔が崩れっぱなしになっていないか。
忙しくなると昼の間隔が長くなる傾向が…。

細かい点は省略しましたが、まず基本となる三大ダメージに注意しましょう。良い状態で真冬を迎えるのが、肌に年を取らせない一番のポイントです。今が最後の間に合う機会です。

 
 

素肌のチェック

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

1. 洗顔後のつっぱり感、肌の違和感

つっぱり感、違和感のある・なしではなく、その変化に注目してください。
月を追った変化と、昨年との比較です。
日毎の変化は、昨日今日の肌が受けたダメージの影響度を表しています。
洗顔後、しばらく何もつけずにおいて、今の季節なら何も感じない、のが目指す肌です。

2. しっとり感、柔らかさと硬さ

洗顔後あるいはお風呂上がりの5分後、手のひらや指の腹を肌に押し当て、ゆっくりと離す。
吸い付く度合いが“しっとり感”です。
次に指先を使って、羽で撫でるように肌に触れた時の感触を見ます。
この感触が“柔らかさ・硬さ”です。

上記二項目のチェックを毎日の習慣にします。
サッポーの願いは、一年を通じた習慣にして欲しいところです。
この時、他人との比較で一喜一憂しないでください。
あくまで自分の肌における変化に注目することがポイントです。
そして、いつも同じタイミングで、可能ならば同じ環境で、チェックします。

上記二項の変化が判るようになったあなたは、より正確に自分の肌を知る術を得たと言えます。
とても大切な、角質層の状態を知るテクニックを会得したことになります。
後は、この二項の変化の向上を目指すだけです。

えっ、向上を目指す方法は……?
まずは、前述の「基本となるスキンケア」を外さないことです。
詳細な方法まではここで授業できません。
過去の授業を参考にしてください。

 
 

向上を目指せば、続ければ…肌が変わる?

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

肌は変わります。
取り敢えずは小さな肌の後退を、冬を迎えても大丈夫な状態に戻すのが目的ですが、続けていくと驚くような様々な成果が現れてきます。

  1. どうしてこんなに乾燥肌なの。冬場は粉を吹く時があるし、夏だって乾燥気味よ。身体の肌は乾燥肌じゃないのに…?
  2. 「22、3才を過ぎてまだニキビができるのは、あなたの管理責任」…と言われてもねー。できるものはできるの
  3. 以前はニキビなんて全く縁がなかったのに……。大人のニキビは今の流行?…だからしかたないの。
  4. 加齢とともに肌理が粗くなったり、毛穴が目立つようになるのはしかたないと聞いたけど..違うの?ホントはね、気にしてるんだ。
  5. Tゾーンは次第にオイリーさが強くなり、逆に頬やフェイスラインは乾燥が進んでる。混合肌が進行してるのよ!
  6. 普通のシミなのになかなか消えてくれない。良いといわれたことはたいていしたけど、既に数年が…。諦めるべきなの?
  7. 色が黒くなったわけではないけど……そう……透明感がなくなってるみたい。そう言えば柔らかさやハリも……。
  8. 肌の健康には自信があったのに、いつからか時々肌に過敏さを感じる時がある。体質が変わったから?

ちょっと並べただけで、こんなに出てきます。
少し長いレンジで見れば、上のような悩みの解決は十分に可能です。
これが肌の仕組み。
これがサッポーの言う角質ケア、美しい角質を育てるケアの成果です。
しわについて挙げませんでしたが、もう少し長~い期間が必要です。

あなたにもあてはまる項目がありませんか?
とにかく今日のところは、冬を迎える前の準備です。

 
 
 
 
S》》 ハイ、今日の授業はこれまで。
 
 

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