暑いからクリームをお勧めします

サッポーです。

立秋はとっくに過ぎたと言われても、暑いものは暑い。
でも道路脇で揺れている……あれは何?

まぎれもないススキです。
河原まで行かなくっても、秋は間違いなく来ていたのです。

読者の皆さん、秋に備えて準備はイイですか?
今日はクリームのお話です。
アイスクリームではありませんよ。

クリームのすすめ……汗でべたつく夏だから?!

 
 
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サッポー先生

暦の上では、秋に入ったというのに、暑い日が続いています。
今年の残暑はいつまで続くのでしょうね……(^_^;)

9月になり日射しが弱くなっても、まだまだ気温や湿度が高かったのを思い出します。
汗とのつきあいはまだまだ続きそうです。
まさに蒸し風呂のような日本の残暑です。

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この夏も、お客様からべたつきやテカリについて、沢山のご質問をいただきました。

その際のアドバイスはだいたいお決まりのパターンです。

◎1.べたつき、てかる肌の根本対策は、まず肌が育つこと

次に、

◎2.油性度の高いクリームの使用を勧める

この二つがアドバイスの定位置です。

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でも、二つ目のクリームの勧めには抵抗がある人が多いようです。
まだまだ半信半疑のご様子なのです。

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そこでもう一押しすると、「そういえば、サッポーも書いてたからやってみます……?」という小さな声のお返事を頂きます。
ところが次回頂く質問には、嬉しい報告がついています。

「思い切ってつけてみると、以前よりずっと化粧崩れがしなくなった♪でもまだべたつくし、テカリも……」ですって。

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「肌はそう簡単に早く育ちません。よくご存じのはずでしょう!」と言いたくなるのは、ご相談に過敏になったカウンセラーの被害妄想……!?
もっと早くイイ肌を催促する声に聞こえてしまうのですから、困ったものです。

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早く、このクリームの快適さを一人でも多くの人に実感頂いて、スキンケアの常識として広まって欲しいものです

 
 

「玉のようにころがる」さわやかな汗

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

べたつきやテカリ。その原因の一つは皮脂ですが、それを増大させているのは、なんといっても汗です。
暑い季節、汗は体温調節という大事な役割を持っており、汗をかくな……とはとてもいえません。

どうせ汗をかくなら、ベトベトする汗ではなく、「玉のようにころがる」さわやかな汗をかきましょうと、サッポーは提案したいのです。

ベトベトするのは汗が肌を流れ落ちずに、溜まっている状態です。
汗は純粋な水分が99%以上の真水と言ってよいものですから、本来なら何もしなくても玉のように転がっていくはずなのです。

汗が転がらないのは、肌表面が育ちの悪い角質の作る結界(バリアー)になっているからです。
水をはじかない肌として育っているのです。

このような時に、肌がしっかり育つまでの間、育った肌と同じように働いてくれるのがクリームなのです。
クリームの働きはそれだけではありません。
汗が貯まり、ふやけやすい未熟な肌を守っているのです。
ふやける頻度が多くなると、角質は剥がれやすくなるので、ますます肌が育たないのです。

サッポーのモイスチャークリームは油性度が適度に高く、汗や水をはじいてくれます。
それでいてベチャベチャすることのない、完成度の高いクリームです。

サッポーは常々「夏こそ肌が育つチャンス」と言っておりました。
汗や皮脂が過敏・過剰に反応するようになった痩せた肌に、なくてはならない秘密兵器としてクリームの存在があったのですね。

 
 
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いかがですか?

何となく、「私もこの暑い時にクリームを使ってみようか」……そんな好奇心が出てきましたか?

 
 

汗や水をはじく機能にもいろいろなレベルが……

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

サッポーのモイスチュアクリームに限らず、他メーカーの製品でも、角質を剥がすものでさえなければ、肌が育つ環境作りという面では、少なくとも同様の効果が期待できます。

しかし、どんなクリームでも汗が玉のように転がってくれるかというと、残念ながらそうはいきません。
べたつき感の大きいものから、転がるのが見えないくらいに汗を肌に留めないものまであります。

例えば、水分になじみやすいさわやかさが売り物のクリームがあります。しかしこのタイプは汗に弱く、肌が育つ環境維持という面ではあまり働いてくれません。
といって、耐水性の極めて高い種類のオイルを使用した製品だと、べたつきはなくなり、さらさら感が高いので、夏に好まれるのですが、今度は汗や水をはじきすぎて、肌を乾燥させる傾向が出てきます。
肌が育つケアとしては、これもやはり失格です。
毎日使用には向かないのですね。

水をはじく加減と、使用感・感触、クリームを選ぶにも確かな視点が必要です。

それでは、他の油性化粧品、例えば乳液はどうなのでしょう。

乳液は保湿力を持つ水相(水分)が多く、油相(オイル成分)が少ないため、汗と混ざりやすく、クリームに比べるとべたつきを作りやすい性質といえます。
また油相(オイル成分)の少なさは、乾燥からの保護力が小さいことを意味します。

「えっ!それなら一年中クリームがよいの?」

いえいえ、けっしてそんなことは言っておりません。
でも極端にべたつきやすい汗の多い夏と、乾燥の深刻な影響が予想される冬……この両極端の季節こそ、肌にとってクリームが優れている……これくらいは言えそうです。

もちろん、肌がしっかり育っていたら、乳液の使用加減だけで、オールシーズン快適な状態を演出できる肌もあるのですよ。

 
 
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いかがでしたか?

クリームのすばらしさ、使用方法について、理解は進みましたか?

S》》

晩夏ともいえる初秋、昼間は真夏と変わらないのに、朝晩は乾燥します。
不満を抱えた肌にとって、クリームが大いに役立つ季節です。

S》》

論より証拠。
一度お手持ちのクリームでお試しあれ。

 
 

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