今日はどんな日?肌の声を聞く……良い習慣のススメ

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肌はとても繊細で敏感な性質を持っています。例えば、季節の変わり目気温・湿度の変化風や紫外線……私達よりも早くに感づき、その影響を受けます。

一方で、多少のダメージには我慢強い肌ですから、なかなか私達に弱みを見せてくれません。毛穴、角栓、ニキビ、赤み、ヒリヒリ……肌の後退に気づいた時には遅く、回復までに時間がかかってしまうのがお決まりのコースです。

しかし、この繰り返しでは美肌は育ちません。こんなときに必要なのが「肌の声を聞く」ことだとサッポーは考えます。

「肌の声を聞く」とは?

もちろん、実際に肌がペラペラ喋ったりはしません。

肌の声とは、見た目触った感触肌が受け取る感覚……こういったものです。いつも誰かに見られて最前線で活躍する肌ですから、様々な声がありそうですね。

私達の想像と対話を交えながら、肌の声を聞いてみましょう。

こんな声なら判りやすい視点だと思いませんか。

ある日の肌との対話

※夜の洗顔後

「あれ?今日は少しつっぱり感が……」

「朝・晩が涼しくなったから?」

(でも昨日は感じなかった)

「通勤中、風が吹いていたからかな?」

「会社のエアコンのせいかな?」

(これは乾燥させたに違いない!)

「化粧水の後、乳液じゃなくてクリームにしよう」

「肌もしっとり喜んでるみたい♪」

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この様に私達が肌の声を感じ取る習慣が身に付いていたら、自然と適切なスキンケア行動に結びつくものです。

でも、これではどこか片手落ち。お気づきになりましたか?

そう、上は結果から反省を踏まえた行動に過ぎません。スキンケア上級者なら、こう言うでしょう。

「前もってスキンケアすることが大事なのでは?」

「ダメージを受けてしまってからでは遅いんじゃないの?」

厳しい指摘……でも確かにその通りです。スキンケアの知識や経験が豊富な人は、先読み行動ができます。その日の天候や過ごし方を予測し、ケアに反映させておくのです。

サッポー美肌塾の読者にはぜひ、このような声の聞き方や対処を目指して欲しいと思います。

スキンケア上級者「肌の声の聞き方」

たとえば、今日の天気はくもり、湿度予測は60%だったとします。まずまず肌が快適に過ごせる天候です。

しかし、湿度60%でも風が吹いていたらどうでしょう。湿度が高くても肌は乾燥ダメージを受けます

さらに一日の内、長く過ごす空間にエアコンが効いていたらどうでしょう。60%が一転、湿度は20%・30%と低くなって肌は諸にその影響を受けます

このようなことを想像しながら、肌と対話する習慣があれば、

「今日は風が強そう!クリームをぬっておこう」

「会社のエアコン対策、乳液にクリームを重ねて……化粧水スプレーも忘れずポーチに入れておこう!」

「肌がお疲れだから、今夜は石けん洗顔はお休みね」

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……など、肌の危機を踏まえたスキンケアができるようになるのです。そして、このような経験を日々積み重ねることで様々な知識が構築されていきます。

例に挙げたのは、いずれも乾燥でしたが、他にも紫外線や摩擦、熱さ・寒さなど様々な危機が肌の周りには存在しています。

一つ一つ、肌の声を聞きながら対応できるようになれば、あなたもスキンケア上級者です!

いかがでしたか?

「肌の声を聞く」習慣、今日からでも始められそうですね。

この習慣が身につけば、あなたの肌が育つ環境は確実に変わっていきます。スキンケアが自由自在にできるようになります。

どんなに素晴らしい成分や化粧品を使うよりも明らかですよ。

今日のサッポー美肌塾まとめ

  • 肌の声を聞く習慣ができれば、美肌が育っていく
  • 天候や過ごし方を考慮し、肌と対話すればスキンケアの先読みができる
黒板に注目!


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