乾燥で毛穴が目立つ!?

サッポーです。
つい先日、サッポーの住む大阪で35.1℃を記録!(配信当時)
9月も終わりだというのにですよ。

でも本当に気になるのは、気温ではなく秋の乾燥。
日中の戸外湿度は20%台だから乾燥に注意って、いつも言ってましたでしょう?

乾燥だとは気づいていない乾燥ダメージの相談が増えていたので、おかしいな?……とは思っていたのです。
でも今年は特別な様子です。
この分だと気温が下がり過ごしやすくなる10月は相談激増かも。
読者の皆様、爽やかで心地よい秋の乾燥には注意ですよ!!

乾燥すると毛穴が目立つの?

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

乾燥すると毛穴が目立つ……その通りなのです。
どうして?どうすれば?……の前にいつもの話で、ちょっと復習です。

目立つ毛穴の改善について、その場しのぎの様々な方法が読者の皆さんの興味を刺激していると思いますが、けっして惑わされてはいけません。
目立つ毛穴の“根本的な”改善は、肌が育つこと以外に不可能なのですからね。
一朝一夕で根本的な改善など、けっしてできないことをしっかり記憶しておいて下さい。

肌の一つ一つの細胞が、本来の姿に育ちさえすれば、毛穴は確実に目立たなくなるのですから、難しいことなど何一つありません。
ただ育つのに日数がかかるだけです。
肌が育つにつれて、着実に毛穴は目立たなくなっていきます。
以上、サッポーがいつも説明してるお話でしたね。

「でも、今日は乾燥すると毛穴が目立つというの?」

そうなんです。
いつも、「細胞が痩せるから毛穴が大きくなってくる」、「細胞が未熟化するから毛穴が目立ってくる」……って言ってましたからね。
でも、基本知識はそれで良いのです。
根本的な原因は未熟で痩せた細胞であることに違いないのですから。
そして根本的な対策も肌が育つことにあります。

しかし、サッポーを信じて、毎日せっせと肌が育つケアに励み、夏には目立たなくなったと喜んでいたのに、秋になってなんだか毛穴が目立つ!?

「どうして? どうして!! どうしてー!!!」

「暑くて、皮脂や汗が沢山出ていたから?開いてしまった!?」

「角質を剥がさない洗顔をしてたけど、少し力が入りすぎてた?」

「汗を拭く回数が多かったから?注意してたのに……。」

etc...

この答えが、“乾燥”なのです。
でも気づいた時点では、まだ心配はいりません。
見せかけの毛穴の目立ちです。
本当に毛穴が大きくなったわけではありません。
けっして慌てないで下さい。
この様な時に間違ったケアに迷い込みやすいのです。

乾燥すると、未熟な痩せた角質は乾きやすいので、さらに縮んで硬くなります。
肌が縮むのですから毛穴は開き気味になります。
仕方ないですね。
元々肌細胞が痩せているのですから。
乾くたびに開き気味になるのです。
でも今まで(夏の間)は、縮んだ様子が毛穴の目立ちとして表れるほどに、肌は乾きませんでした。
汗が潤してくれていたのです。
流れるような汗も肌を潤してくれていたのには違いないのですが、絶えず肌を潤していた目立たない汗の存在があったのです。

もちろんこれからだって、肌を潤す汗は出続けます。
でも風のある季節である秋の乾燥に気づいていたでしょうか?
サッポーが今日の挨拶に愚痴っていたように、暑いのだけど、夏と比べるとずいぶん肌を流れる汗は少なくなっています。

気づいておられたでしょう?
でも気温が多少低くなったとはいえ、夏そのままであったように、汗は出ていたのです。
しかし、乾燥するスピードの方が次第に早くなってきたのです。
その乾きが肌の湿りを超える頻度が高くなると、見事に肌は縮み、毛穴は目立って見え、加えて肌に硬さが出てくるのです。

「あっ!毛穴が目立ってきた?」

「おまけに触るとなんだか硬い、ザラザラする……」

など、一気に不安がつのってきます。
……どうして?と言うわけですね。
そして、この様な日を繰り返していたら、本当に肌が痩せ、本当に目立つ毛穴が作られていきます。
肌の育ちが悪くなるからです。

では、どうすればよい?
もう答えは出ましたね。
何のことはない、いつもの肌が育つケアでいいわけです。
特に大切なのは、以下の2点です。

1.保湿して、縮んだ角質層を潤し柔らかくする

水分をたっぷり与えられた角質層は、縮んでいたのがふくらみ、毛穴の目立ちも少なくなります。
水分の層で守られた生きた表皮層の代謝は順調になります。

2.乳液ないしはクリームで風による乾燥からの保護ケアをする

保湿された良い状態の肌を乾燥から守り、良い状態を維持します。

いつもと同じでしょう?
でも美肌塾読者なら、ここで「保湿加減、保護加減がポイントだな!」……と気づきます。
ケア加減です。

汗や皮脂が多くべたつきやすい夏は、保湿ケアも保護のケアも少しセーブしていました。
今も暑くて汗は多いのですが、肌の様子を見て、乾き加減、触感、毛穴の目立ち等、様々な変化を肌は知らせてくれていたのです。
ダメージとして進行する前に気づいてあげ、ケア加減を変えていくことが求められているのですね。

 
 
S》》

晴れた日の日中戸外湿度は20%台。(※配信当時9月下旬)
夏の冷房された乾燥空間、冬の暖房された乾燥空間と変わりません。
風が吹けば乾燥させる効果は数倍に上昇します。
でも、気候の良さが乾燥ダメージの進行に気づくのを遅らせています。

S》》

爽やかな秋の風を楽しむために、乾燥を意識してケアしましょう。

 
 

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