肌に合ったスキンケア・化粧品 Part-2

 
 
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サッポー先生

サッポーです。

前回は、「肌に合ったスキンケア」「肌に合った化粧品」っていったいなんだろう?……と、普段何気なく使っている言葉に疑問符を付けました。
けっして間違った表現ではありませんが、多くの方を間違ったケアに導くあいまいな言葉だと気づいたのです。

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そこで、少し誤解されるかもしれませんが、話を判りやすくするために、

「肌に合ったスキンケア」も「肌に合った化粧品」も、それは一時的な仮の姿。
明日は「肌に合わないスキンケア」、「肌に合わない化粧品」になっています。

――このように断言することに致しました。

「それでは、どんなスキンケアもダメと言うこと?」

「肌に合う化粧品が一時的な仮の姿なら、何を選べというの?」

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いいえ、けっしてそういうことではありません。
サッポーは「一律、ワンパターンのケアではダメだよ」と言いたいのです。
「肌に合う化粧品を捜すのではなく、肌に合わせて化粧品を使え!」と言いたいのです。

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サッポーの「肌が育つケア」とはまさにこのようなケアをいっています。
用意する化粧品も「肌が育つ」ことをテーマに用意されなければいけません。

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――はてさて、今回の美肌塾はどのようになるでしょうか?
ここから、前回の続きです。

 
 

「肌に合ったスキンケア」「肌に合った化粧品」は一時の仮の姿?

 
 
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実はタイトルの様に言い切るには勇気が要ります。
「サッポーが推奨する化粧品も一時の仮の姿?」なんて思われたらイヤだな、と思ったからです。

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それでも勇気を持って言います。
タイトルのように「肌に合っているのは一時の仮の姿だ」と考えてスキンケア理論を固めた方が、健康な美肌作りを目指す上で間違わなくていいのです。

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真意は「肌自身、そして肌を取り巻く環境は、常に同じではない」ということです。
だから、「このスキンケア方法が良い」と思っても、それは「その時における、その時の肌にとって良い」だけなのです。
状況・条件が変われば、それは必ずしも肌に合ったスキンケアになっていないのです。

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つまり、一律ワンパターンのケアではいつも肌に合ったケアとは言えませんよ…とサッポーは言いたいのです。

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同様に、肌や肌を取り巻く環境が変わるのであれば、使う化粧品がいつも同じだと、それは肌に合った化粧品とは言えません。

「それではやっぱり、変化する肌と変化する環境に合わせて、合う化粧品をその都度揃えなければいけないことになるのでは……?」

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……やはり、同じ迷路に迷い込みますね。
でも、実際に移ろいゆく肌や環境に合わせて自由に化粧品を揃えるような、非現実的で、面倒で、不経済なことはできません。

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しかし、肌が変化するのは事実だし、環境が変わるのも事実です。
それなら、いったいどうすればよいのか……?
その答えが、「肌に合わせて化粧品を使え!」だったのです。
いつも同じような使い方をするのではなく違った使い方をすれば、その時の環境、その時の肌に合ったケアができる…そのような化粧品であればいい…とサッポーは言いたかったのです。

「でも、そんな化粧品が本当にあるの?」

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それが問題ですね。
でも、よくぞ聞いて下さいました。
完璧なものは不可能ですが、もちろん、あります。

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それがサッポーの推奨する「肌が育つケア」をテーマに整えられた化粧品です。
そして、そのような化粧品を使いこなすのが、「肌が育つケア」の考え方・方法であるわけです。

「それだとやっぱり、『30過ぎたらこれ…』とか、『ニキビ肌はこのアイテムが…』とか、『オイリー肌には…』、『シミには…』、『敏感肌には…』みたいなのは、間違った選び方なの?」

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その通り。

……と断言したいところですが、全てを否定して質問攻め、相談攻めになっても困りますので(^_^;)、このように言い換えます。

『そのような選び方ではなく、肌が育ち度を上げていくことを目的にした化粧品を選びましょう』……と。

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はい、それでは前回約束しておりました、私達の半常識になっております、年代別や、肌状態別、目的別といった化粧品選びで、肌に合ったケアが可能なのか?…について検証していきましょう。

……と思いましたが、長くなりそうなので、次回に繰り延べさせていただきます。(^_^;)
以下、その予告でございます。

 
 

私達の半常識 ≒ 肌状態別、目的別化粧品選びで肌に合ったケアは可能?

 
 
  1. 年齢別・年代別に化粧品を選ぶ
  2. オイリー肌用・乾燥肌用で化粧品を選ぶ
  3. 色が白くなりたいから、美白作用のある製品がよい
  4. シミは特別なものだから、やはり特別な対策アイテムが必要
  5. ニキビ肌にはやはりニキビ専用の化粧品がよい
  6. 毛穴の目立ちはやはりそれ目的でないと効果がないと思う
  7. 敏感肌には敏感肌用が良いに決まってる
 
 
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次回は上のような半常識が、実は非常識に繋がっている…と言うところを知っていただき、「肌が育つケア」の常識を検証してまいります。

 
 

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