春が来た!美肌チャンスの季節到来

イメージ画像:春は肌にとって大きなチャンスの時季なのです

サッポーです。
すっかり暖かくなりました。服装も軽やかになって、街の風景が何となく明るくなったように感じます。皆様の、肌のご機嫌はいかがでしょうか?

「サッポーは“肌が育つと美しくなる”といってるけど、私の肌はどうして育たないの?お風呂上がりに鏡を見ながら、ケアをしている時に、ふと溜め息の出ることが……。」

「でも、以前と比べたら随分良くなっているとも思う。これ以上望んではいけない私の欲なの?」

このような、愚痴とも溜め息ともとれる思いが一度脳裏を通り過ぎると、もういけません。

「うん、きっとそうなんだ。この辺で手を打つか……」と、自分を納得させるおまじないをしています。どうすればよいかわからない自分をそのまま放置するのは、ストレスが溜まりますから、これも一つの智慧かもしれません。

しかし、これではいけません。美しく育とうと努力している肌が可哀想です。

サッポーは言います。“肌が育つと美しくなる”もっともっと美しくなる。もっともっと健康に、もっと強い肌になる……と。肌はそのようにできているのですから……。

春は、気温という肌の育ちにブレーキをかける環境の縛りが緩む季節です。肌にとって冬より一段と好都合な季節になったわけです。

本当は、夏はもっと肌が育つ環境なんです。でもそのためには、春に肌の育ち度ランクをワンステップ上げておかないと、夏がもったいない季節になってしまいます。もう一段ランクをあげる機会を失うことになるのです。

だから「春は肌が育つ季節!」が、今回のテーマなのです。

久しぶりに、肌が育ち度を上げるのを邪魔しているボトルネックのお話しです。

ボトルネックの発見が、肌の美しさを育てる

あなたの肌にも気付かないうちに刺さったトゲが何本も…?!

溜め息を繰り返しても肌は育ちません。どこかに、肌の育ちを邪魔する棘が刺さっています。棘を抜くと、肌はもう一段育ち度を上げ、健康と美しさを増すターンオーバーを繰り返します。

でも棘は一本とは限りません。またどこかで、肌の育ちが停滞します。棘を発見し、取り除くたびに肌は美しさと強さを増していきます。

サッポーはこの棘を、肌が育つケアのボトルネックと呼んでいます。ボトルネックは見つけてしまえば「何だ、そんなこと」というものばかりですが、発見できるまでは溜め息を繰り返すことになります。

「ボトルネックを作っている棘はいったい何本あるのだろう?」棘の数の多さは、言い換えると、肌が美しくなる可能性の大きさでもあります。このように考えると、「私の肌はこの程度のもの……」なんて、無理に思い込ませる必要はなくなります。遠慮無く美しい肌を目指して下さい。

さぁー、やる気が出てきましたか?あなたの肌は、まだまだ美しくなります。

ボトルネック発見の旅に出かけましょう。多くの方が陥るボトルネックから、あなただけが陥るボトルネックまで、人それぞれのボトルネックを持っています。

ところがなぜか、自分が抱え持つボトルネックだけには気づこうとしない“私”がいます。大切に、大切に隠し持っています。だからボトルネックになっているのです(^_^;)

ボトルネック発見のコツ、発見する旅の心得

ボトルネックが潜んでいるところは大きく区分して三つあります。

1.毎日、問題なく使っているつもりの化粧品(化粧品の選択)

様々なスキンケア製品やベースメイク製品が用意され、「肌に良かれ!」との思いで製品化されたものばかりです。目的に添った能力を備えながら、それぞれに個性・特徴を持ってよしとしています。

それぞれに良いはずのこれら製品選択の視点は、「肌が育つ良い環境を作るものである」これが必須の必要条件です。

使用した時の見映えや感触をよくするために、肌が育つ環境作りを犠牲にした製品になっていたら、肌の育ちにブレーキがかかります。「これが一番肌に合う」と感じながら、肌に美しさの下り坂を歩かせる結果になります。

正しくは、化粧映えのする、化粧がきれいにのる、良く育った肌作りを可能にする製品選択になっていないといけません。今日の肌より、明日の肌作りです。逆になっている製品選びがよく見られます。ボトルネックが育っていきます。

2.化粧品以外に肌と接点のある、あらゆる事物・環境
(肌の立場で考える習慣が身につくと、間違いに気づくようになる)

「肌が育つ環境作り」がテーマのサッポーを使っているなら、あるいはサッポーの説に叶った製品なら、使い方に大きな誤解がない限り、製品選択の誤りを心配する必要はありません。

ところが、どうにも肌の育ちが良くならない?停滞している?これ以上良くならないの?……このように感じたら、肌が接する様々な肌環境にボトルネックが隠れています。

ここで言う肌が接する環境とは、化粧品以外のものです。紫外線(光)や乾いた空気が代表的な存在です。しかし、これらはある程度のレベルまでなら、適切な化粧品の選択と使用で、悪影響を防ぐことができます。

環境や習慣に潜むボトルネックも

しかし、肌が接する環境は紫外線や空気だけではありません。タオルと接する、枕と接する、衣類と接する、髪の毛と接する、自分の手指と接する…これらの接触が、問題のない程度であることもあれば、毎日肌が育つブレーキとして働いている場合もあります。

また肌が接するのは、上に挙げたことに限りません。冷気、暖気、熱気、冷水、温水、熱水……きっと他にもいろいろあるでしょう。これらも程度により影響は様々ですが、肌の育ち度(バリアーの完成度)によっても、受ける影響は大きく異なります。時に、肌が育つ大きなブレーキになっている事件が日々発生していることもあります。

肌は悲鳴をあげませんが、肌が育つ大きなブレーキになっている!と、声なき悲鳴をあげている場合があります。

これらは全て、自分が作りだしているボトルネックだと気づかない限り、肌が育つ邪魔をし続けていることがあります。もの言わぬ肌の立場で考える視点を育てましょう。

3.もう一つの肌環境=体調や心の状態

身体の健康状態、精神の健康状態が、肌の育ちにブレーキをかけている場合があります。この点についてのサッポーの視点の解説はまた別の機会に致します。

以上、ボトルネック発見のコツというか視点を、大括りで披露しましたが、まずは、1・2の二つの視点を持たれ、ボトルネック発見の旅に出向かれることを心より期待いたします。

「美肌塾バックナンバー」と「サッポー美肌塾スキンケア読本」を、二つの視点を持ち辿って頂ければ、ボトルネック大発見の旅となることを請け合います。

肌が育つ視点で解説を統一したスキンケア読本は64ページと手頃な量です。暖かくなった春を機会に、精読してみましょう。今までの知識やこだわりを捨て、初めて化粧品を使う乙女の気持ちで、一字一句を大切に読み進めます。

すると思わぬ発見が……見えていなかったものが見えてきます。読み流していた中に大切なものを発見します。小さな誤解から、大きな勘違いまで……ボトルネックの発見です。

ふと感じた小さな疑問を放置してはいけません。疑問はボトルネックに繋がっていることが多いのです。解らない時はサッポー美肌塾で調べましょう。どうしてもわからない時は、サッポーのスキンケア相談室を利用しましょう。肌が育つケアの常識が備わり、肌の知識バリアーが構築されていきます。

春の乾燥環境は冬と変わらないか、むしろ大きくなっています。紫外線量はグンと多くなりました。しかし、私達はこれらを防御する術を知っています。

気温が上がり、身体が、肉体が、細胞が寒さから解放されました。皮膚表層の血行が良くなり、不感蒸泄の汗(※絶えず肌に供給され、角質層を潤している汗)も多くなり、化粧品ではなしえない肌が育つ環境が用意されました。

肌が育つ気になったこのチャンスに、改めて肌が育つケアにチャレンジです。春は肌が育つ季節の始まりです!

この講義はメールマガジン「サッポー美肌塾」第480号を再編集したものです


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