2021.07.15 Vol.424 |
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キレイなのは顔だけ?首・デコルテ・うなじもキレイに! |
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首・デコルテ・うなじは意外に見られている |
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サッポーが提唱する“肌が育つケア”は主に、顔の肌を健康で美しくするのが目的です。 でも顔だけでなく、身体の肌だって美しい方がいいに決まっています。特に、顔に続く首・デコルテ・うなじは年齢がでやすく、意外と人に見られている部位です。 この部位が、境界線を引いたみたいに顔とは別の肌になっている人は結構います。きっとスキンケアや化粧をする際、鏡に映った顔しか見えていないのでしょう。 髪をアップにしたり、襟の開いた服を着たりしたときに「これが私の肌?」と、ぎょっとして、ハッとする……あなたはこんな経験ありませんか? 日本人は、常に相手の目を見てではなく、ちょっと目線を反らして会話します。その視線の先が首やデコルテ、うなじということも。 なので、首・デコルテ・うなじをいつも美しくしておけば、人の視線を気にならなくなり、髪型も服装も自由に楽しめます。 |
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首・デコルテ・うなじは顔と同じケアで |
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では、首・デコルテ・うなじを美しくするにはどうすればいいのか?というと、皆さんは、とてもよく知っているはず。 そう、“肌が育つケア”をするだけです。 化粧水やクリームなど保湿・保護ケアは、顔から少し塗る範囲をのばすだけでOK!です。せっかくのスキンケア知識を首・デコルテ・うなじに生かさないのは、もったいない。 UVケアも必須です。色味があるものは衣類につくので、白色のプロテクトベースがおすすめ。(黒っぽい服のときは注意!) 普段プロテクトベースを使わないという人も身体用に1つ持っておくといいですね。 さらに詳しい解説は、こちらのサッポー美肌塾を参考に
今年の夏もコロナで花火やお祭り、温泉旅行などの機会は少ないかもしれません。今からきちんとケアをして、来年再来年に向けて、首・デコルテ・うなじが美しい「浴衣美人」を目指しましょう! |
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