2023.01.26
Vol.459

乾燥する冬!あなたの肌は硬くなっているかも

「肌の硬さ」を意識しよう

冬に頬を真っ赤にした子ども、今ではあまり見なくなりましたが、リンゴほっぺは乾燥ダメージを受けた判りやすい肌の例です。

このとき、肌は赤みを伴ってカサカサし、普段より硬くなっています。ということで今回は「肌の硬さ」がテーマです。

「肌の硬さ」を意識してスキンケアをする人としない人では、今後の肌の育ちに大きな差が出てきます。

といっても、リンゴほっぺのように極端な症状でない限り、私達が「肌の硬さ」を感じ取るのは困難です。

感じ取るためには、ちょっとした意識改革が必要なのです。

肌のサインを見逃さないように

たとえば、風や紫外線を長く浴びた、角質が剥がれるような行為(ピーリング、過度な洗顔、熱いお風呂など)をした……こんな日は間違いなく、肌は乾燥して硬くなります。

他にも日常的なことでいえば、

  • 洗顔後のつっぱり感がいつもより強い
  • ファンデーションのノリが悪い

これらは肌が出す乾燥のサイン、SOSです。私達が触感で判らなくても、肌は硬くなっているので見逃さないよう要注意!そのまま放置していると、肌の育ちは後退します。

それでは、SOSを受け取った私達はどのようなケアをすれば良いのでしょうか。

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▼肌に硬さを感じるとき、それは乾燥のサインです

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