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	 Vol.524  | 
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		夏から秋へ、疲れた肌を引きずらないスキンケア | 
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	夏のダメージを秋に持ち越さないために | 
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 身体や肌に、夏の疲れは出ていませんか?まだ暑さは続きますが、秋の足音は日に日に近づいてきます。 今回の美肌だよりでは、夏から秋へと移る時季に注意したい、スキンケアのポイントを案内したいと思います。 夏の間、肌は紫外線や冷房によるダメージで傷んでいますが、汗の分泌量が多いため潤っているように感じ、その傷みに気づきにくいものです。 このまま秋の乾いた空気にさらされると、隠れていた肌トラブルが表面化し、肌状態が一気に悪化することも。 だからこそ、スキンケアを見直し、夏から秋仕様へと切り替えていくことが大切なのです。  | 
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	季節の変わり目、秋に備えるスキンケア | 
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 保湿ケアは、ふたつの化粧水を用意します。 昼間はまだ暑さが残るため、さっぱりタイプのスキンコントロールローション、夜はしっとりタイプのスキンローションと使い分けるのがよいでしょう。 乾燥からの保護ケアは、昼間はまだ汗が多いので、適度に汗を弾くクリームで行います。 少し過ごしやすくなってきたとはいえ、日差しはまだまだ強く、油断は禁物です。夏同様の紫外線対策が引き続き必要です。 基本は日焼け止め+ファンデーションとし、崩れた時はメンテナンス(化粧直し)を行いましょう。また日傘や帽子など、物理的な紫外線防止も続けます。 さらに、疲れた肌の回復を助けるために、ビタミンCやビタミンB群などの栄養素を意識的に補うことも大切です。 さらに詳しい解説はこちら 
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