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Vol.533 |
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冬なのにべたつく肌、その原因と対処法は |
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乾燥の季節に起こる、べたつきの正体 |
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冬になると乾燥に悩む肌が多くなります。その一方で「顔だけがべたつく」「テカリが気になる」という悩みも少なくありません。 肌を潤す汗や皮脂は、季節を問わず分泌されています。冬でも暖房の効いた室内では、意外と汗をかいており、肌によってはその汗が表面に残り、べたつきとして感じられます。 この背景には、肌が未熟でバリア機能が低下していることが関係しています。能力の低さを補おうとして、汗や皮脂の分泌が増えるのです。 また、角質の育ちが悪いと汗や皮脂が肌に溜まり、それらが肌上で混ざり合い、乾きにくい状態となり、べたつきが生じます。 一方で、しっかり育ったバリア機能の高い肌では、汗や皮脂は過剰に分泌されることはありません。たとえ、暖房で汗の量が増えてもすぐ乾き、皮脂と混ざらずべたつかないのです。 では、「冬でもべたつく肌」にはどのようなケアをすればよいのでしょうか。 |
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べたつく肌の、冬のスキンケア |
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肌がべたつくからといって、脂取り紙やティッシュで頻繁に拭き取るのは逆効果です。角質を傷め、さらに汗や皮脂分泌を促してしまいます。使用する場合は、軽くあてて吸い取る程度にしましょう。 また、保湿力の高いしっとり化粧水は汗を溜める方向に働くため、べたつきが気になる肌は、冬であっても保湿力控えめのスキンコントロールローションを使用します。 そして油性化粧品は、適度に汗を弾きながらも肌をしっかりと乾燥から保護してくれるモイスチュアクリームが適しています。たっぷり塗る必要はなく、肌全体をきちんと覆うことが大事です。 肌が育ち、バリア機能が整うには時間がかかります。腰を据えて“肌が育つケア”を続けることで、冬でもべたつかず、乾燥しにくい肌状態へと近づいていきます。 さらに詳しい解説はこちら
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