Vol.537

専用化粧品では、ニキビは改善しない?正しいケアとは

ニキビケアの思い込みがニキビを増やす

毎日丁寧にスキンケアをしているのに、なかなかニキビが良くならない……そんな経験はありませんか。

その原因は、あなたのケアにあるかもしれません。良かれと思って行っているケアが、かえって肌改善の妨げになっていることがあるのです。

よくあるのは、「ニキビにはニキビ専用の化粧品を使うべき」という考え方です。ニキビ用の洗顔料や化粧品には、炎症を抑えたり、できかけのニキビを防いだりする働きがあります。

しかしその一方で、角質を剥がす作用があります。使い続けることで必要な角質まで傷つけてしまい、その結果、肌のバリア機能が弱まり、かえってニキビができやすくなります

つまり、ニキビの応急処置には役立っても、根本的な改善にはつながらないのです。

ニキビ肌を根本から改善するためには、「肌そのものが育つこと」が大切です。ニキビ専用化粧品は一時的な対処として利用し、基本は“肌が育つケア”を続けていきましょう。

ニキビが増えるのは、肌が育つサイン

ここで、新たな誤解を生まないために“肌が育つケア”を始めたときに起こる変化についてお伝えします。

それは、一時的に皮脂詰まりやニキビが増えることです。

この変化を見ると、「合っていないのでは?」と不安になるかもしれません。ですが、ここで慌てて判断するのは待ってください。

これは、角質が無理に剥がされずに残るようになったことで起こる「過渡期の現象」です。悪化したように見えても、実は肌が育つ過程で起こる自然な変化なのです。

肌表面に残った角質達の下では、次に角質となる細胞が育つ準備をしています。角質が残ることで十分な時間が与えられ、以前よりも少しだけ質の良い角質がつくられるようになるのです。

この課程を何度か繰り返すうちに、やがて良く育った角質で肌が覆われる日がやってきます。

“肌が育つケア”では、比較的健康な部位は早く良い変化が現れますが、ニキビができる部位は回復に時間がかかります。

一時的な変化に振り回されず、長い目で肌を育てていくことが大切です。ニキビから抜け出すための近道となります。

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▼ニキビ専用化粧品でニキビ肌は良くならない……使用するなら限定的に!

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