Vol.539

紫外線は目からも影響する?知っておきたい本当のところ

目から入る紫外線の影響を考える

春は、日差しの心地よさを感じる一方で、紫外線が気になる季節です。

サッポーは毎年、肌への紫外線の注意喚起を行っていますが、世間では「目から入る紫外線にも注意しましょう!」とも言われています。

このような背景には、マウスを用いたある研究があります。

皮膚の一部に紫外線を当てた場合と、目にだけ紫外線を当てた場合とで、メラニン色素の生成量を比較したところ、ほとんど差が見られなかったと報告されています。

これだけを聞くと、「やはり目からの紫外線も影響するのでは?」と思われがちです。しかし、この結果の受け取り方には少し注意が必要です。

目と紫外線の関係とその対策

目に紫外線が入ったことだけで、メラニン色素が増えるわけではありません。強い紫外線によって目に炎症が起こり、その刺激が脳に伝わることで、メラニン色素の生成が促されると考えられています。

そのため、日常生活で軽く光を浴びる程度であれば、目から紫外線が入っても過度に心配する必要はありません。

ただし、長時間屋外にいて、目が充血するような場合は注意が必要です。「まぶしさで目を細める」「目が疲れる」と感じるような状況もひとつの目安になります。

強い日差しの中で長時間過ごすときや、海や山など紫外線量が多い環境ではサングラスを活用するとよいでしょう。

普段の生活では、まず肌の紫外線対策をしっかり行うことが大切です。

一方で、太陽の光には体にとって良い働きがあります。目から入る明るい光は、ホルモンバランスや免疫機能の調整に関わっており、健康や美肌にも影響します。

太陽の光の良い働きも理解しながら、紫外線と上手に付き合っていきましょう。

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