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Vol.542 |
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“季節性敏感肌”という言葉に振り回されないために |
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季節によって変わる肌トラブル |
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「春になると花粉で肌が荒れる」「夏は汗で痒みがでる」「冬になると乾燥してカサカサする」というように、季節ごとに肌トラブルを感じる方は多いと思います。こうした状態は“季節性敏感肌”と呼ばれることがあります。 確かに、季節によって肌状態が変化することはあります。季節ごとに肌に負担をかける要因があるからです。 ここで「私は季節性敏感肌だから仕方がない」と思ってしまうと、本当に必要なケアを見失ってしまいがちです。 肌は、ターンオーバーを繰り返しながら、健康で美しい状態を保とうと日々働いています。ところが、状況に合わないケアや刺激が積み重なると、その力が追いつかなくなってしまいます。 例えば、夏に汗でふやけた肌に何度もタオルを押し当てたり、冬の冷たい風に肌をさらしたり、日差しが心地よいからと春や秋にUVケアを油断したり。このようなことの積み重ねによって、肌の機能は弱っていきます。 |
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季節は弱った肌を表面化させる |
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その結果、ニキビや化粧崩れ、乾燥やかさつき、赤みやかゆみなど、さまざまな肌トラブルに発展します。 こうした“季節性敏感肌”は、季節だけが原因ではありません。「もともと敏感に傾いていた肌」がベースにあり、そこへ季節特有の刺激が加わることで、弱った状態が表面に現れているのです。 だから、トラブルが出た季節に慌てて対処しても、それだけで十分とはいえません。トラブルのない時期にもダメージを避け、刺激のカットに取り組み、敏感さを意識したケアをすることが大切なのです。 “季節性敏感肌”という、キャッチーな言葉に振り回されるのではなく、肌の状況を理解しながら、育つ環境を整えていきましょう。季節に左右されない、安定した肌に近づくことができます。 さらに詳しくはこちら
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