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Vol.546 |
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夏のUVケアで知っておきたい成分の選び方 |
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紫外線吸収剤とシリコン油 |
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本格的な夏となりました。UVケアは万全でしょうか。 普段の通勤や買い物と、週末のレジャーやスポーツなどもケアは一緒……では危険です。 巷では「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル」「シリコンフリー」と表示された日焼け止めをよく見かけます。 そのため、紫外線吸収剤やシリコン油は肌によくない成分という印象を持つ方も少なくありません。実際、サッポーでも注意を促しておりました。 しかし、どんな場面でもよくないわけではありません。それぞれの特徴を知り、場面に応じて日焼け止めを選ぶことが大切です。 紫外線吸収剤は、紫外線を熱に変えて肌を守る仕組みで、高い紫外線防止効果を発揮します。また、油に溶ける性質であるため、白浮きしにくいのも特徴です。一方で、発生した熱が刺激になることがあり、注意が必要です。 シリコン油はウォータープルーフ製品によく使われる成分です。水や汗を弾いて防御力を長持ちさせ、化粧崩れを防いでくれます。ただし、連日使用すると乾燥しやすくなり、肌の負担になります。 |
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肌を守る日焼け止めの選び方 |
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普段使いにおすすめなのが、紫外線散乱剤(反射剤)を配合した日焼け止めです。 紫外線散乱剤は、酸化チタンや酸化亜鉛などの「紫外線を反射するパウダー」で肌を守る仕組みです。肌への負担がないので、毎日安心して使えます。その反面、汗や摩擦で落ちやすいため、紫外線防止効果を維持するには、塗り直しが欠かせません。 一方、海やプール、長時間の屋外スポーツなどでは、水や汗で日焼け止めが流れやすく、塗り直しも難しいことがあります。そのような場面では、紫外線吸収剤の高い防御力や、シリコン油の優れた耐水性が頼りになります。 大切なのは、「この成分が良い・悪い」と決めつけないことです。 普段使いとスポーツ・レジャーでは、日焼け止めに求められる性能が異なります。シーンに合わせて使い分けることが、紫外線から上手に肌を守る、賢いUVケアと言えるでしょう。 さらに詳しくはこちら
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