爽やかな秋晴れの下、あなたは……

 
 
《《C
C子
亭主の顔が晴々してると、あたしの心まで晴れた秋の空さね。
《《A
A子
Cおば様のご主人はいつも爽やかじゃないですか。
曇りの日はないように思いますけど。
《《B
B子
きっと逆よ。おばさんの顔色次第じゃないの。
《《C (ムッ!亭主の顔が曇ってる時は、私が穏やかじゃないってのか。)
《《B 「女心と秋の空」って、よく責められるけど、母さんに聞いたら、「男心と秋の空」が本当だって。
どちらがホントなの?
《《C (ムムッ!小娘にからかわれている……?)
S》》
サッポー先生
ハイ、授業を始めましょう。
 
 

爽やかな秋晴れの下、あなたは……

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

秋の紫外線は案外穏やかなものです。
穏やかといっても、冬のように弱いものではありません。
春でいえば、2月から4月中旬までくらいと似ています。
気温はというと、4月から6月並の温度です。

前回は秋風と乾燥に注意というお話でした。
今日は優しそうに見える、秋の紫外線を加え、あなたの肌管理を考えていきましょう。

 
 

秋の陽は低くなっていることに注意

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

秋の太陽の位置は6月の夏至の頃と比べると随分低い位置にあります。
低いといっても地球に近づいているわけではありません。
陽を仰ぐ角度が低くなっているのですね。

陽が低くなるとどんな注意が必要か…。
実はことのほか重要な問題を作り出しています。

  • 目尻のしわを促進している。
  • こめかみから目尻の横あたり、いわゆるフェイスラインにできるシミ作りを促進している。

なぜ?と思うでしょう。
これは、あなたが嵌りやすい習性と関係しています。

  • 夏に比べ、帽子等防止ツールの利用頻度が減少。
  • 陽が低く目に入りやすくなった分、陽を正面に見ることは無意識に避けているが、横から日を浴びていても気づかないことが多い。
  • 通常出っ張っている額や鼻・頬骨が陽を受けやすいのだが、秋の陽はなだらかなフェイスラインをまともに照らしている。

どうですか。あなたに心覚えはありませんか?
ありますね。とても効率よく、晴れた日の秋の紫外線ダメージを、あなたはしっかり受け止めているのです。

 
 

秋の陽は長時間浴びやすいことに注意

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

気候が爽やかになり、10月・11月ともなると、戸外で過ごす時間が増えやすいものです。
散歩、レジャー、スポーツ。汗が気になることもなく、寒くも暑くもない実によい気候です。
“秋を満喫”…とっても理解できる表現ですね。

しかし、この時あなたは、

  • 爽やかな秋の景色をジッと眺めている。陽を受けながら……。
  • スポーツの秋。汗をかくも、清々しい空気に元気いっぱいのあなた。

様々な場面が想像されますが、

  • ▽ 紫外線防止ケアに油断や隙ができている..。
  • ▽ 夏はわずか5分でも、陽を浴びるのを避けているのに、秋になると陽を気にもせず、平気で1時間を過ごす…。

こんなあなただったらどうでしょう。
目尻のしわ、フェイスラインのシミ、できてしまっても不思議ではありませんね。
トラブルを作らないための美肌塾ですから、知識だけでなく、実行できるようになっておきましょう。
気温が適度で陽光が優しく思える……気にならないから注意すべきなのです。

もし、既にシミやしわができてしまっていたら、まずこの陥っている罠から脱出する習慣を身につけることです。
帽子などツールによるUVケア、化粧品によるUVケアが無意識にできる良い習慣作りです。

忘れてはいけないのがサッポーのいつもいっている美しい角質を育てるケア、美肌が育つケアです。
いつもこの視点が背景になければ、ケアは上達しません。
肌の健康度が向上し、皮膚の体力がつかないと、なかなかどうして、シミはけっしてあなたから離れてくれません。
しわは、さらに時間のかかる改善ケアとなります。

 
 

紫外線と乾燥の相乗効果に注意

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
視点

夏の紫外線を下手に浴びると、赤くなる火傷症状を起こすだけでなく、カサカサと皮がむけてきます。しかし秋の陽で、そんなに赤くなった覚えはないのに、皮こそむけないが、冬が近づいた頃にはカサカサした肌が現れてくる。

「いつも冬が近づくとこうなの。」

…と、冬の所為にするあなたがいたら、あなたの肌は不幸ですよ。
本来の肌は、もっと元気で美しいのです。

  • 秋の紫外線は火傷をさせるUVBはかなり減少していますが、シミやしわの最大原因であるUVAはそんなに減少していません。
  • 気温が下がった秋の風は、汗を抑制し、効果的にあなたの肌を乾燥させています。

秋のダメージは、あなたに痛みを感じさせることなく忍びより、ジワジワと肌(角質層)を傷め続けています。
気がつけば冬はもう目前、というわけです。

爽やかな秋を爽やかに過ごすために、今日の美肌塾の視点、忘れない様にしましょう。
冬が近づいてからでは遅いのですね。

 
 
 
 
S》》 ハイ、今日の授業はこれまで。
 
 

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