赤ら顔でほてりやすい肌

 
 
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サッポー先生

今回のテーマは“beautiful-rat”さんのご相談、赤ら顔でほてりやすい肌です。

 
 

■ “beautiful-rat”さん のご質問・相談

>  初めまして。ちょっとお聞きしたい事があります。

>  私は赤ら顔でほてりやすい肌が悩みなのですが、この悩みも角質
>  を育てるケアを地道にやっていけば改善されるのでしょうか??

 
 

赤ら顔でほてりやすい肌

 
 
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火照りやすい肌には、二つの場合があります。

一つは身体のストレスや精神的ストレスからくる火照りです。
この場合はほとんどサッポーのいう角質ケアとは関係ありません。
また皮膚科より、整体・鍼灸などの施術の方が効果例が多いようです。

もう一つは肌が過敏で皮膚が受ける様々な刺激(肌の環境変化等)によって赤みが強まり、時には火照りを感じるという場合です。
肌の赤みが常態化している場合も多いようです。
この場合は、肌が育つケア、育った角質に導くケアは、火照りやすい肌、赤みのある肌の改善に、大いに関係しています。
(レーザーによる治療も多く行われています。)

バリアー層である角質層の角質一つひとつが、よく育ったものに変わっていくと、肌表層の水分量がグンと増えます。
比熱の高い水のバリアー層が充実するわけです。
これが強いバリアーとなって、表皮・真皮・神経に伝わる刺激がストレートにではなく、間接的でソフトな刺激に変わっていくのです。
暑さ冷たさがゆっくりと伝わるようになるので、過敏な反応が起こらなくなるのです。

肌が育つケアでよい状態を維持し、育ったバリアー層で守られた穏やかな環境が継続されると、過敏な毛細血管の反応も減少し、赤みは減少、火照る頻度も少なくなっていきます。
このような環境で毛細血管が日々作り替えられていくことで解消されていくものです。

 
 

肌を安静に保つことが肌を本来の姿に変えていく

 
 
サッポーの
シンボル/サッポーの視点
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肌の赤みを改善していくことが、同時に火照りやすい過敏さをなくしていくことに繋がります。

赤みが常態化した肌は、毛細血管の拡張した状態が常態となっています。
赤み改善はこの毛細血管の修復が、刺激やダメージのない良い環境で行われていくことがポイントです。

  • 紫外線対策が普段から適切に行われている
  • 寒冷・温熱から守る保護の習慣、保護のケアが適切に行われている

以上が二大ポイントです。
乾燥ダメージや酸化によるダメージの影響が少ない状態に維持することも、もちろん大切です。

このように肌管理の基本に忠実に、当たり前のケアをしていけば良いのですが、基礎になるのが肌が育つケア、良く育った角質のバリアー層を育てていくケアが続けられていることです。
これが肌の安静状態を維持する要です。

  • 肌が育つケアが改善のベースとなる環境を作る

バリアー層がしっかりしてくると、毛細血管が反応することが少なくなってきます。
このような環境を維持する一方で、毛細血管作りに欠かせない蛋白質とビタミンCの強化が回復を早めます。
蛋白質が不足することはないでしょうから、不足がちなビタミンCをサプリメントで強化するのが改善の補強策となります。

  • 毛細血管作りにビタミンCを強化する
 
 
 
 
S》》 ハイ、今日の授業はこれまで。
 
 

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