化粧品の使えなかった肌が……愛用者からのお便りを紹介

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今回は、愛用者から頂いた、嬉しいお便りを紹介します。

サッポー美肌塾を知り、スキンケアモニターに参加された“eiko”さん。“eiko”さんは、生まれつきアトピー体質で、腕や足は子供の頃に良くなったそうです。

ところが二十歳になって化粧品を使い始めると、どれも肌に合わず、肌荒れを繰り返すこととなりました。顔にはアトピーが出たことがなかったのに……。

紫外線対策も思う様にできず、シミが増えてしまい、普段お化粧をせず、年に1~2回する程度だったとのことです。

そして、本日紹介するお便りの1年半前、サッポーに出会われました。その時も不安はあったが「考え方が納得いくので試してみたくなった」とのことでした。

“eiko”さんからのお便り

私はサッポーと出会って一年半がたちました。

初めはブツブツが出たり、何度もご相談して、「それは過渡期の現象だから大丈夫ですよ。」というアドバイスを何度も頂き、励まされながら、サッポーだけを続けてきました。

今までお化粧は、どんな製品もつけることができず、30歳を目前に、いつもファンデーションはつけないで簡単に、口紅と眉毛とマスカラだけでお外に出ていました。

そんな時、サッポ―に出会い、今では本当に見違えるように肌のきめが細かくなっています。

ここ数ヶ月間、過渡期で出ていたブツブツもほとんどできません。たまにプツッとしたものができても、すぐにひっこんでしまいます。ほとんど見た目にはわからない程度です。

石鹸洗顔の秒数も教えていただき、最近は15秒以内くらいで洗い流しています。

毎日お化粧もしておりますが、お化粧のノリも本当によいです。主人にも、「肌がきめこまかくなって毛穴が閉じている!」と驚かれています。

母がずっと「お化粧品にだまされてきた!」という思いがある人なので、ブツブツができたときは「本当にそれ大丈夫?」と身内のみんなが言っていました。

でも私は、肌が育つという“自然の道理”は、誰にも共通しているものであり、サッポーはそれを言っているにすぎないと感じていたので、ずっと、誰が何といおうと信じて続けました。

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最近では、母にも、主人にも「サッポーに出会えてよかったねー!」と言われます。

本当にいろいろ質問をさせて頂きましたし、そのたびに親切に答えていただき、ありがとうございました!

とりあえず、最近の近況報告でした。

肌が育つケアは過渡期との葛藤

“eiko”さんの相談記録を見ると、第1回目の使用前アンケートを出されたあと、1ヶ月後の第2回目アンケートを頂くまでの間に、3回の相談のやり取りがありました。そして、現在に至るまで、計25回以上の相談を頂いております。

皮脂詰まりやブツブツがどんどん増えていった時、不安になられたことでしょう。その時“eiko”さんが頼りにしたのは“肌が良くなったところもあり、過敏さは増していない”……ということのみでした。

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サッポーではこのような肌の変化を「過渡期の現象」と呼んでいます。肌が育つ過程で見られる現象です。詳しくは、こちらを参考にしてください。

参考:肌が育つケアの壁!?“過渡期の現象”

過渡期による見映えの悪さは、十分に周囲を心配させるものだったでしょう。でも、常に肌状態を冷静に確認し、肌が育つことを信頼された“eiko”さんの勝利でした。

“eiko”さんはこれから、たくさん作ってしまったシミにチャレンジされるとのことです。

今は化粧するとほとんど判らないそうですが、肌が育った良い状態を維持してあげることで、亢進しているメラニンの生産量が、ある日通常の生産量に戻り、シミもできなくなる……というチャレンジです。

ぜひ、頑張ってください!自分の肌を信頼できると奇跡はいくらでも起こせます。

今日のサッポー美肌塾まとめ

  • 肌が良くなる過程には過渡期の現象が何度も現れる
  • 不安になっても、過渡期の現象であれば信じてケアを続けるのみ
黒板に注目!

編集後記

サッポーの提唱する“肌が育つケア”と過渡期の現象は切っても切れない関係です。ここを上手に乗り切ることができるかどうかが、美肌の分かれ目です。

過渡期か否かの判断はただ一つ、肌が以前よりも敏感な傾向にあるかどうかです。


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